半年間入院して戻ってきたらもう真夏?と思うような気温だ。
さっそく街に出て獲物を探しているとスーパーの隣に停めた車から降りて来た子連れ30前後の推定Eカップをターゲットに決めた。
いつも通りに自分の車を停め店内に入り先程の巨乳ちゃん(以降Eと呼ぶ)を探す。
パン売り場でEを発見、俺もパンを2個ほど買いレジを通り店の出入口付近で缶ジュースを飲むふりをしつつEが出てくるのをまった。
やがてレジの辺りにEを見つけ缶を捨て車に戻りEを待つ。
間もなくEが現れ車の所に来たのですかさず
「すいません。車に乗るので手を貸してもらえませんか?」と言うとEは何の疑いもなく「はい、大丈夫です」と答え俺の側に来た。
ガキが泣くとうるさいので「子供さんを車に乗せられてからで構いませんよ」と言いガキをベビーシートに置かせた。
Eのおっぱいは近くで見るとさらに大きく見え涎が出そうだ。
「すいません、肩を貸して下さい」と言いEの肩に手を回し「行きます」と声を掛け身体を持ち上げながら右手でEの巨乳を掴んだ。
やはら疑われることもなく手を避けられることもなく思いきり掴んでも抵抗されなかった。
お尻がシートに乗ったので「すいません、足を中に入れて貰えますか?」と足を持たせた時、前屈みになったEの胸元のブラの隙間からかすかに桃色チクビが見えた気がした。
足も入り最後に「座り直したいのでもう一度肩を貸して下さい」とダメ押し的に触った。
やっぱ夏は着ている物も薄くておっぱいの感触もたまりません。