2年前新卒で入社してきた娘の中に知り合いの娘がいた。
当初、知らずにいたが3ヶ月立ち配属が決まり同じセクションになった。
営業同行していろいろ話して初めて知った。
3回目車で同行の前日、嫁が医者から貰った眠り薬を少し盗み用意した。
知り合いと知ってすっかりリラックスした彼女はコンビニで飲み物買い
客先を廻りチャンスを待った。
午後2時を回った頃、「トイレに行きたい」と言ったのでコンビニに立ち寄
り、トイレに行っている間に薬を飲み物にいれた。
彼女はトイレから帰りお礼を言うと飲み物を飲んだ。
やがて助手席でうとうとし始めゆすっても起きないことを確かめた。
人気の無い山の中に車を乗り入れ、彼女にキスをした。
シートを倒し、自分のちん○を出して彼女の鼻を塞ぐと口が開き、イキリッ
タ物を含ませ写メした。
彼女のスーツパンツの中に手を入れ、ジョリとした毛の感触を味わいやがて
湿地帯へ、小さな芽を刺激すると声と体がピクッと反応、2本の指はあの中
でかき回し、口に入れてる物を激しく出し入れ、そして大量に発射。
彼女はむせながら半分近く飲み、溢れた物を拭きとってあげた。
夕方近く目を覚ました彼女はしきりに眠った事を詫びた。
それから1回いたずらした。
先日また同行があり、冗談で「今度寝たら犯しちゃうぞ」というと「寝たら
良いですよ、意地でも寝ませんから」といった。
ビデオまで用意し、同じパターンで眠らせ、ラブホに無抵抗の彼女をスッポ
ンポンにビデオに撮りながら咥えさせたり、お○こ拡げたり写メもとり、
小さめの芽を刺激すると体がピクッと反応、お○こ指をいれ、おっぱいを揉
むと小さいあえぎ声をあげた。
薬の量を減らして、気がついてから入れようと思ったが我慢できずにち○ぽ
を入れた。
締りがよく久しぶりにち○ぽに絡みつく感触がありあまりにも気持ちよくて
動かすといってしまいそうで中で動かさず味わった。
すでにかなりの時間が経過していてやがて彼女が意識を取り戻し始めたとき
中に入っている物をゆっくり動かした。
彼女の意識が完全に戻っていないため、彼氏としている感覚で首に腕を巻き
つけ声を大胆に出し始め、こちらも激しく出し入れし、やがて彼女がいくと
き足を腰に巻きつけられ、同時にこちらも抜けずに中でにいった。
彼女は状況が判らず「何で、どうして」とわめいていた。
「気持ちよかったろ、いった事ないのにいけたじゃん」
「そんな事じゃない」
「いいお○こだったよ、またしよ」
「何言っての、頭おかしいよ」
「だって、寝たら犯して良いよって言ったよね」
「・・・」
「ビデオも写メ一杯撮った、見る」
「・・・」
再生しながら「ち○ぽ舐めてよ」
「いや」
「だれに写メ送ろうかな?」
「やめて」
それから今日まで続いています。