とある田舎の学生街でコンビニの店長をしていたときの話です。
コンビニのサービスに宅急便があるのですが、毎回長期休みになると帰省する学生が荷物を預けにやって来ます。
ここは田舎のコンビニなので毎日来る客の顔はいつも同じで顔見知りになります。
店長である私は、預かった荷物をレジ周辺は狭いという理由でバックルームへ持っていきます。
ここからがお楽しみです。まず、受付の時にしっかりと顔を確認できますので書いてもらっている間ガン見します。
そしてバックルームで荷物を漁ります。
スポーツバッグのすみに手を伸ばすと大体あります。そう、着替え用のパンツです。
抜き取るとあとはそれを持ってトイレに直行です。クロッチ部分を眺めて被ったりなめ回したり、勃起したPにすり付けます。ほどよく射精感がこみ上げてきたところでクロッチ部分へ発射します。軽く拭いておけば荷物が届くのは数日後なので自然に乾きます。
ただし、臭いは充満するでしょうからそれを想像してまた興奮します。
最高に興奮したのは凄く好みの女の子の荷物を漁ったときに同じパンツが何枚もあり、そのすぐ後に再び買い物しに来たときです。もしかしたらおかずにしたのと同じパンツをはいているのではとドキドキし、レジをうちながら勃起しました。
それ以外にももちろん、バイトの娘達のパンツも確認済みです。
私を慕ってくれている娘のパンツに私の精子がついていると思うとPはビンビン状態です。
なにも知らずに笑顔で話しかけてくるのでたまりませんでした。
今となっては懐かしい思出話ですが。
バイトの娘達への悪戯は他にもありますので時間があれば書き込みさせていただきます。