で働いているのですが、こないだの雨の日、僕が一人で店番をしていました。この店は駐車場が無いので、平日の雨だとほとんど客がきません。その日も夕方になると、客はゼロでした。僕は暇だな~と思っていると、一人の高校生くらいの女の子がきました。その子は店に入ると、奥の古着コーナーに行きました。この店には防犯カメラが無いので、僕は何気なくついていきました。そしたら女の子が「すみません、試着しても大丈夫ですか?」と聞いてきたので、「あっ、どうぞ!」と試着室のカーテンを開けてあげました。女の子は「すみません、ありがとうございます!」となかに入りました。ここで僕が思ったのは、女の子がめちゃめちゃ可愛いという事です。しばらくすると女の子が出てきたので、僕は「どうです?」と聞くと、女の子は「ちょっと想像してたのより長いんですよね。もう少し短いのないですよね?」と言うので、「すみません、出てるサイズしかないですね。」と言うと、「あ~、これ良かったのになぁ~!あっ、そこに裾上げ出来るってかいてあるんですけど、スカートも大丈夫だったりします?」と言うので、「あ~、本当はやってないですけど、今日だけなら特別にやっても良いですけど、あんまり短いのは出来ないですよ?(笑)」と答えたのですが、内心ドッキドキでした!この可愛い子がデニミニなんか履いたら…と想像しただけで興奮しました!女の子は「本当ですか?やった!じゃあどのくらいまでなら大丈夫です?」と言いました。僕は別にどのくらいまででも平気だけど、少しこの子とエロい話しをしたかったので、「ん~、あんまり短いと見えちゃうから、見えない程度ですね!」と言うと、可愛い子は「ははは、ですよね!」と言うので、「じゃあまた一回履いて貰って良いですか?それで一回希望の長さで折ってもらえます?」と言い着替えてもらいました。そして、可愛い子が試着室からスカートを履いて出て来ました。僕は可愛い子を試着室に立たせ、カーテンを開けて、その前に立ち膝をする感じになりました。僕は、「じゃあこのくらいて良いですね?」と、折られたスカートの裾を掴み、可愛い子を見上げました!可愛い子は「う~ん、もう少し短くって出来ないですか?」と言うので、僕は「出来ますけど、その…、お客さんが大丈夫ならどの辺りでもいけますけど?(笑)」と言うと、可愛い子は「はい(笑)それは大丈夫です!なら結構短くしたいんですけど?」と言うので、僕は「じゃあこの」