わたしは、高卒で入社したばかりでした。仕事もまだ覚え切れてなくミスの連続でした。最初のうちは、課長も仕方ないよ、まだ入ったばかりだからとなだめてくれてましたが、日増しにミスの処理で嫌になったみたいでした。
そんなある日、わたしは契約書の重大なミスをしてしまい大変な騒ぎになったのです。課長が、先方へ謝罪に行くから支度しなさいとわたしに言いました。わたしは気が動転して言われるままに課長に同行しました。
先方の応接に入り待っていると、優しそうな顔の社長さんが来て、ミスは誰にでもあるからねーと。問題はその処理の仕方だなーと。次に出た言葉は、この子がまちがったのかね?と聞き課長は、はいと答え謝罪を申し上げました。わたしも一緒に頭を下げました。が、その瞬間、本当に謝罪してるつもりなのかな?とわたしに言いました。課長はわたしに土下座するように命じ、わたしは従い土下座しました。土下座したままのわたしは、様子が分からずそのままでいると、社長さんがわたしの後ろに回り課長がもっと頭を付けてお尻を突き出しなさいと言い言われた通りにしました。その時、わたしはこれ以上は下着が見えますと言いました。たぶん見えていたと思います。しばらくして課長がソファーの横に立ちなさいと言ったので立ちました。わたしのスカートの裾辺りに社長さんの視線を感じてると、課長がわたしに、意味が分かるね?これは大変な賠償問題なんだと言いました。わたしは課長に、どうしたらいいですか?と尋ねると課長は、わたしの手とスカートの裾を視線で往復させました。わたしは迷った挙げ句、手で裾を掴みゆっくりと捲り上げました。太ももの真ん中まで、更に付け根まで、しかし視線は外れず、とうとうスカートを腰まで捲り上げパンツとパンストを晒け出しました。次に社長さんの視線が来たとこは、胸でした。もう止めることが出来ないわたしは、屈辱と恥ずかしさの中でブラウスを脱ぎ、ブラジャーを外し晒しけ出した胸を押さえました。社長さんが要求したことは、わたしのストリップでした。スカートを下げ、パンストを脱ぎ、パンツ一枚で立たされてる姿は惨め。そしてついに視線が股へ。パンツに手を掛けゆっくり下げ脱ぎました。わたしのミスがわたしを全裸にしたのです。極度の緊張と屈辱と恥ずかしさでわたしはお漏らしをしてしまいました。