会社の女性役員としました。
現在はある会社の社長をしていますが当時は弊社の役員をしていて豪腕ぶり
を発揮しておりました。
役員といっても私より年下で中年のふっくらした体形の女性でした。
残業で遅くなり帰ろうと思った矢先にその役員が「今日は金曜日だし少し飲
みに行きませんか?」と誘うので、「では軽く行きますか」と返事をして二
人で飲みに行きました。
彼女は役員でしたが年上の私には気を使い、結構意見を聞いてくれる方でし
た。
しかしながら社内では女性の割りにキツイ事を平気で言う恐れられている存
在でしたので飲みながら注意をしていました。
あまり怒られる事がないせいかしょんぼりして私の話を聞いて下り、その姿
がやけに女性らしかったので可愛らしさを感じていました。
するとその女性役員は「Barに行きましょう、今日はもっと飲みたい」と言っ
て来たのでタクシーを覚悟し二件目に行く事にしました。
仕事の孤独さを延々と聞き、彼女はすっかりべろべろに酔ってしまい、
「そんなに酔って、さあ帰りましょう。送って行きますから」と言い自宅マ
ンションまで送る事にしました。
途中のタクシーで私の肩にもたれかかり、「家で少しだけ私に付合って」と
言うのです、考えましたが会社の上司でもあり今後の事を考えると断るのも
と思い、初めて役員さんの自宅に御邪魔しました。
流石に女性らしい部屋でよい臭いがします、ソファで待っていると部屋着に
着替えブランデーを持って来ました。
「もう飲めませんよ、お茶だけ頂いて帰ります」と言うと「あなたつまらな
い事言うのね」と言われ、少し付合う事にしました。
しかし役員さんはすぐに寝てしまい、私は肩を貸し「少し寝ますか?」と尋
ねながら肩を抱き寄せました。
大きな胸をしていたので役員さんの胸に軽く手をあてると、もうブラジャー
を取っていて柔らかな感触が伝わってきました。
すると女役員さんは顔を私の胸に持ってきて頬を擦り付けるのです。
これで私は、胸ぐらいはいいか!と思い、役員さんの胸を触っていました。
そこまでと思った私ですが、胸の感触で男になってしまったのです。
服の下から直接胸をもむと乳首が立ち、役員さんも目をつぶりながら私の首
筋まで顔を持ってくるのです。
私は、この役員のオバサンと寝るか?それとも変な関係になり仕事がやりず
らくなるから帰ろうか?と悩んでいました。
しかし私の手は役員さんのスカートの中に手を入れてしまいました。
すると役員さんは自ら私ににキスをして来たのです。
後は皆さんの察しのとおりで男と女の関係になってしまいました。
パンティの中に手をいれると役員さんもキスをしながら私のジッパーを下ろ
し私の息子を握り始めました。
酔っていた私は半立ちの状態でしたが、その息子を役員さんは顔を持って行
きフェラを始めたのです。
私はその間にパンティを下ろし上着を脱がし、大きくなった息子を役員さん
のマンホールにぶち込んだのです。
まあ、私が驚くほど大きな声を出すので口をふさぎながら行為をしていまし
た。
あまりに腰を振るので直ぐにいってしまい、その後二人でいびきをかきなが
ら寝てしまいました。
翌日起きたら朝食が用意してあり、女らしさを感じてしまいました。
その後の関係はありませんがメールで何度か飲みの誘いはありました。
しかし半年後、突如役員を辞めヘッドハンティングで別の会社の社長として
移られました。