生理のオメッコにぶち込むなんて何年ぶりだろう…私はゆうこに聞いた「ゆうこちゃん彼氏に悪いと思わないの?悪い娘だね~!」ゆうこが悶えながら答える。「もう別れようってここにくる前に彼の携帯の留守電に入れてきたから…何度も別れてって言ってるけど別れてくれなくて…でも…私今日からカナサワさんの奴隷にしてくらさいぃ…」って…んんっ?なんで私の後輩の名前を知ってるんだ~?あぁ~、さては店内に貼ってある営業許可証を見やがったな?私は素直に自分の素性を明かした。違う店のオーナーであることも、この店がもうバイトを雇わないことも…するとゆうこは「いや…もういいんです…別を探します…」またなんか愛おしくなってきた!私はがむしゃらに腰を振りまくり「中に出していい?出すよ~」そう言うと「マンゴゥに汁いっぱい垂れ流してくらさいぃ…ゆうこもイグゥ…イグゥう」奥の子宮口に亀頭が当たりながらキンタマ汁がドクドクと垂れ流れるのがわかった。事が終わり服を着て「すみませんでした帰ります。」私はゆうこを呼び止め私の店で働く様に勧めた。ゆうこは喜びよろしくお願いします!と言った。
今ではゆうこは仕事でもプライベートでも大事な奴隷です。