職権乱用体験告白

年があけてしばらくたちますが、
パートのあゆみさんとの事を、
また、ご報告したいと思います。

フェラのみ、お触りＮＧなあゆみさんと
あゆみさんが昨年最後の出勤日にエッチまでしたと言うのが
前までの話でした。
年が明け、あゆみさんの初出勤の日
やはり、来てくれるか心配をしていました。
出勤時間は１０時
あゆみさんは来てくれました。

お互いになんとなく、その話題には触れず、
新年の挨拶を済ませ、
あゆみさんが休みだった間の仕事の進展について説明をしたりしていまし
た。
年明けからも結構忙しく、
私も事務所にいる時間が少なかったこともあり、
数日がたち金曜の夕方になりました。
無論エッチはおろか、フェラ抜きもなしの日々です。
「今日は主人が飲んでくるようなんです。新年会ですって」
なんとなく気持ちが沈んでいるようでした。
前にも書きましたが、あゆみさんのご亭主は浮気の疑いがあるんです。
「今日は、仕事ここまでにして僕たちも新年会しましょうか？良さそうなお
店があるんですよ」
と、励ますつもりで言った。
なんとなく残業してセックスしたいとは言い出せず、
でも、もう少し一緒にいたいと言う気持ちがあったので遠まわしな誘い方を
した。
「いいですねぇ。長くは無理ですけど・・・」
「じゃぁ行きますか」
とお店に誘うと
「私何か作りますから、ここでにしましょう。外だと誰に見られているかわ
からないし」
もっともな事だったので、事務所の冷蔵庫の残り物でおつまみを作ってもら
い二人で乾杯をした。

話は世間話から始まり、
どうやら息子さんに彼女が出来たみたいで家にあまり寄り付かなくなり、
更にはご亭主の浮気疑惑とあまり楽しくない正月を過ごしたと話していた。
そして昨晩、泊まりで息子さんが留守で、
ご主人があゆみさんを誘ってきたようだが、
拒否してしまったと話していた。
なんともコメントし難い内容なので黙って聞いていると、
「社長も年が明けてから、素っ気なくて少し寂しいですよ」
と、たぶん少し酔っているのだと思ったが、
そんな事をソファに並んでいる私に言うのだから、
私も我慢の限界が来て肩に手を回しキスをしてしまいました。
一度火がついたら止まることが出来ず
結局正月休みもなく溜まっていたものを
全てあゆみさんの口に放出してしまいました。
あゆみさんの秘部も乾くことを知らずに、
３回もあゆみさんの中を突き上げ、
全て口内発射です。
３回目が終わり二人で性器を舐めあいお互いのものを綺麗にした後、
クタクタに疲れながらも抱き合ってキスをし続けました。
お互いに逝った後でしたが離れることが出来ずにキスを続けました。
結局１０時くらいにあゆみさんを自宅まで送ると、
ご亭主が玄関まで出てきてくれて挨拶を済ます。
浮気しているご亭主に勝ち誇った気持ちになりながら帰宅しました。

その日から変化といえば昼にお弁当を持ってきて食べていたあゆみさんが、
私の分も含めて事務所で二人分の昼食を作るようになりました。
仕事の電話に邪魔される事はありましたが、
お昼はソファで二人並んでキスをしながら食事をして、
食事後は１時まで愛撫をし合い。
忙しいと言う理由をつけ、
毎日のように１・２時間の残業をしてもらい。
セックスをするようになりました。
無論、セックス中にも仕事の電話がなったりするので、
その時はあゆみさんに入れながら電話対応したり、
込み入った話の場合はフェラをしてもらいながらデスクに向かうと言う感じ
になっています。
あゆみさんが帰る時はドアを開く前に別れ難い雰囲気になり抱き合いながら
キス。
恋人のような関係になっています。
ただ、お客さんや業者さんと会う予定をずらしたりキャンセルしようとする
と、
「社長、仕事はきちんとしてもらわないと・・。会社が順調でないと私たち
会えないんですから」
そんな風に、言ってくれます。

夢中になりそうなところをいさめてくれるので、
なんとか会社も好調を維持はしています。
これ以上はないパートだと思います。
ただ、結婚してるんですよね・・・。
それだけが、いつ我慢できなくなるか心配です。