彼女の中心部分が左足を開いたため 目の前に見えています。かわいい女子高校生が私の前で下半身何もまとわず足をひらいているなんて・・・自分の鼓動がはっきり聴こえてくるのがわかります。彼女は腕で顔を覆ったままです。彼女の一番大事な部分に・・・私の舌を尖らせてゆっくりと下から上に舐め上げます。・・・彼女は・・・先ほどよりも大きく息を殺し、吐息が鼻から漏れ・・・口からもかみ殺すよう『ぁぁぁっぃぃぃぃ・・・・』あどけない黒髪の後藤久美子似の女の子がこんなに色っぽい声を出すなんて・・・2,3回彼女の大事な部分を下から上に舐め上げると、彼女は足を伸ばし、腰を持ち上げ一度目の昇天を迎えたようです。腰が持ち上がるや、私の尖らせた舌は彼女の中心の部分に奥深く入り込み、私の鼻は彼女の最も敏感な部分にあたっています。舌を入れながら、両腕を太ももの下から胸に伸ばし・・・豊満な胸を揉みしだきます。さらに彼女は体をぴくぴくさせ、またイってしまったようです。彼女の中から舌を抜き・・・今度は敏感な突起した部分を舌の一番先で左右に転がします。時には上下に・・・左右に・・・彼女のシーツは彼女のあふれるもので想像以上に濡れています。彼女の顔は頬を紅潮させ、胸で大きく息をしています。私は起き上がり彼女のTシャツを脱がしました。彼女もその行為がしやすいように自分で背中を上げ、ついに女子高生は私の前で全裸になってしまいました。あらためて足の先からゆっくりと見ると・・・・ももまでは日焼けし真っ黒ですが、そこから上は真っ白です。そしてヘアーは処理していないせいもあり、やや多めに逆三角形となり彼女の中心に向かって生えそろっています。ウェストは見事にくびれ、胸は仰向けに寝ていてもその形は崩れることなく見事な盛り上がりを見せています。私の視線に恥ずかしいのか足を閉じ胸に手をのせています。 私は彼女をベットの横に立たせました。彼女はお腹を気にしている感じでしたが、立ち上がると先ほど以上に物凄いプロポーションである事がわかります。『恥ずかしい・・・』隠そうとする彼女の手を振りほどき、彼女の足を少し開かせて立たせます。、目の前で全裸で足を少し開いている女子高生。凄い光景です。ちょうど座っている私の目の前に彼女の胸があり、その先は尖っているのがよくわかります。彼女の胸の先に、私の舌を這わせます・・・彼女は私の肩と頭を持ちその手に力を込めます。先からふくよかな全体、私の口いっぱいに入れ、舌で全体を舐めまわします。左手で彼女の下腹部を触りヘアーの感触を楽しみます。私もだんだんと立ち上がり・・・彼女の手をあげ脇の部分を舐めあげ・・・肩、首を舐めます彼女はくすぐったいのか首をくすめ、私は彼女の腰に手を回し自分に寄せます。首筋、耳、女子高生の髪の匂い・・・・なんていい匂いなんでしょうか。こんなに良い香りは嗅いだ記憶がありません、何にも例えようのない香りを堪能したあと・・・いよいよ彼女の唇を・・・。彼女はとろ~んとした目でこちらを見ています。そんな彼女の唇に私の舌を・・・彼女の唇はとても柔らかく、私が舌を入れると彼女もその舌にからませるように・・・全裸の後藤久美子似の少女が今私と抱き合いながら舌をからませています。私は自分の部分が熱くなるのを感じ、またその部分を彼女の下腹部に押し当てます。そのかたまりを彼女も感じている事だと思います。 彼女は息を漏らしながら、私の口から離そうとしますが、私は離しません。彼女の唾液を吸いながら、胸を揉み、お尻の肉を揉みます。5分ほど絡めた後・・・彼女の耳にそっと囁きました。彼女の右手を取りそっと私の部分を握らせ・・・入れてもよろしいですか・・・?彼女は返事をしません、手は嫌がることなく私のそれを握っています。私は彼女の手を取りバスルームへと移動します。彼女の前でべルトを外し、シャツを脱ぎ・・・彼女は恥ずかしそうに俯き加減で私が脱ぎ終わるのを待っています。最後の一枚だけとなり、彼女に脱がせてもらおうと彼女の前に立ちました。
...省略されました。