私の手は反作用のように、彼女の太腿を触り、ストッキング伝いに膝から
徐々にスカートをめくりながらあがっていきました。そして指先は突然肌に
触れました。そうですストッキングではなく、ガーターだったのです。改め
て彼女のセンスというか、大人というか、心得てるというか、私のものにこ
れからなるこの女性の素晴らしさが、さらに素晴らしく思えて、こんな事あ
って良いのかと思うくらい、有頂天です。手はさらに進んで、なんと言う触
感でしょう、あの神秘の部分を覆う下着に触れました。そっと触れることだ
けでもう十分すぎます。私はその部分を見ずにはいられず、捲れたスカート
の間から、彼女の下着をみました。文江さんは、どんなインナーをまとって
いるのか、そう思うだけでズボンの中のペニスは、どうしていいかわからな
い状態です。ぴったりと閉じた白い脚は、斜めに揃えて、そこに強烈なイン
パクトのガーターベルト。鮮やかなオレンジに、緑のバラがちりばめられて
います。その奥に薄めのオレンジに、やはり薔薇が・・でもこの薔薇は鮮や
かな大きい赤と、白い小さな二つの薔薇が、私を見てるのです。この感動
を、どうしたら皆さんに伝えることが出来るでしょうか。オレンジの向こう
には、うっすらと恥毛が浮かんでいます。その丸みは、何と言えばいいのか
本当に神様が与えてくれた男のための最上の形だと思います。女性の体は、
一般の人より多く体験してきたと思っていたが、この人の前では、全てが初
めてのように感じてしまう。多分1分か2分くらいだと思うが、そっとそっ
と触れて、布地越しに恥毛を感じていた手に、彼女の手が重なり、・・あと
で・・ね・・・その優しい声に、はいと声を出してしまいそうなくらい従順
な私になっていました。
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