俺は中堅クレジット会社に勤務している。去年派遣社員の若い娘との不倫がバレてしまい4月から関連会社に廻されてしまった。女房にもばれてしまって実質別居生活を送っている。新しい職場はいわゆる取立屋で借金が返せなくなった人や保証人から毎月の利息分だけでも回収するというものだ。
敵も居直っていて「金なんか無い。無いもんは返せない」ってな調子だから変に自己破産なんてことにならないようになだめたり、すかしたり、結構手のかかる仕事だ。今日のやつは42歳のバツいち主婦でパチンコ狂いでサラ金も含めて350万ほどの借金がある。うちは60万で月々の利息は5千円ちょいだ。ようやく繋がった電話で「2時頃来て」と言われ逃げられないか半信半疑で6畳一間のアパートに乗り込んだ。呼鈴を鳴らすと奥から「チョット入って待ってて」と言う声。「失礼します」ってドアをあけた俺は目を疑った。声の主が裸ですだれ頭のオヤジからバックでやられてる。女はこっちを見て「いまこの人終わるから」と言う。オヤジはきまり悪そうに顔を背けながら女の垂れ下がったオッパイを掴みながら腰を動かし続けている。あんまり直視してもまずいような気もしていたが目のやり場がどこにも無く熟年SEXを見ているしかなかった。オヤジの動きが速くなって果てたのか太った女に覆いかぶさり動かなくなった。女は枕もとのたばこに火をつけ一服しはじめた。オヤジはいそいそとパンツをはき、服を着ると出て行ってしまった。女が煙を吐きながらいきなり「あんたんとこはいくら?」って聞いてきた。なんのことかわからなかったが「借金だよ」って言われて我に返り、「5×××円です」って答えた。女は服を着るでもなく裸のまま立ち上がり「どうぞ」って言い流し台で水を飲んでいる。驚いてる俺の前をでかい尻が通り過ぎ、女は布団に仰向けになり脚を開いて「ほらっ」て待っている。言葉を失っていると「借金分やってきな、それが嫌なら帰んな。金なんか無いんだから」躊躇して立っていると近づいてきて俺の手にオッパイを掴ませ「せっかくきたんだからやってきなよ」って俺の股間をさすりだした。俺はもうすっかりビンビンになっていた。「どうせ帰りにピンサロでも寄って抜いて帰ろう」と思っていたからここで5千円払うのも同じだと割り切りぬがされるままパンツを脱ぎオッパイにむしゃぶりついた。手のひらに余るほどの巨乳を後ろからわしづかみにした。女のオッパイは張りは無いが柔らかさが絶品で気持ちよかった。でかい尻から指を這わせあそこをまさぐってみるがなかなか割れ目にたどり着かない。肉をかきわけようやくビラビラにたどり着くとクリトリスをつまんでみる。女は「アーん」とわざとらしい声を出し仰向けに寝転んだ。あそこにPをあてがい入れようとすると女はするりと脚の間に身をすべらせ膝立ちになってる俺のPを咥えフェラしてくれた。なんとも慣れた上手い舌使いでPははちきれそうになっている。思わず出そうになったから口からPを抜き後ろ手で女のあそこに指を入れかきまわした。女はなんの反応も無く自分でオッパイを寄せPを挟んでパイズリし始めた。Pが全部埋まるほどのパイズリでたまに乳首で先っちょを刺激したりする。なんともいえない快感に我慢できなくなり女の胸の谷間でPを脈打たせてたっぷり出した。女は「入れる前に出ちゃったの?」と言い、まだヒクヒクいってるPを口に咥えて残ったモノを吸っている。仰向けになっていると女は
布団の脇に大量に散らかっているコンドームをあけると口でまだフニャフニャのPに被せ、咥えたかと思うとすごい勢いでフェラし始めた。唾液をすする音が響きバキュームフェラでたちまち勃起した。女は跨るとあさこにあてがい深く挿入した。女のあそこもこれまた絶品で中でカリにあたる辺がニュルニュルと動く。思わず「うおっ」と声が出てしまうほどだった。女を上に乗せて重かったがソープのマット洗いのような腰使いと中がうごめくあそこの快感にあえなく2発目を発射した。さすがにぐったりしてしまっていると女は「この後はだれもないからもっとやってってもいいよ」と言った。自腹は痛かったが焼肉屋でスタミナをつけさせ熟れきった女体をむさぼった。