職権乱用体験告白

足つぼ、指圧、お灸、オイルマッサージなど何でもこなす出張マッサージ師です。ホテルや自宅に出向いて、客の要望に応じ、サービスをしています。女性に人気のコースが性感マッサージです。満たされていないのか、30代から40代の働く独身女性が多いですね。
おとといも指定されたホテルの部屋に午後8時に訪問すると、30代後半の独身ＯＬで2時間の性感コースをご希望でした。まず、パンティー以外はすべてとり、マッサージ着に着替えてください、というと少し驚いていましたが、素直に従ってもらいベッドの上でうつ伏せになってもらいました。アロマオイルを用いて優しく全身のマッサージから始めていき、リラックスしたところで、仰向けになってもらい、マッサージ着を取るように、言いました。何か恥ずかしそうにしているので、どうしたのですか、と尋ねると、恥ずかしい、としきりに言うのみです。半強制的にマッサージ着をはぎ取ると、パンティーにはもうシミが大きく広がり、あそこは濡れ濡れの状態になっていました。あえて大きな声で、パンティーが濡れてしまいましたね、といい、さあ、汚れたパンティーは脱ぎましょう、といって、するするっと脱がしてしまいました。大いに恥ずかしがっていましたが、気持ちは期待感いっぱいであるのがわかりました。
ここまでくると、もう何でもできます。ひたすら、舌と指と体を駆使して感じさせ、何度も何度もいかせながら、時にはげしく、時に優しく、そしてときに焦らせながら、どんどん性の深みへ追いやっていきました。2時間たったところで、はい以上です、お疲れ様でした、というと、黙りこくっていました。どうしたのですか、というと、恥ずかしそうに、入れてほしい・・・、と蚊の泣くような声で訴えてきました。延長料金と特別料金をいただきますよ、ときくと、それでもいい、というので、わかりました、とまた、それから2時間、セックスを含めてのサービスでした。
こんな女性が最近は意外に多く、たいてい常連になってくれて、月1くらいでお呼びいただいています。昼間に自宅に呼んでくれる奥さんまで現れる始末です。あくまでも普通のマッサージが専門ですが、性感コース専門でも十分やっていけるくらい、お客さんは増えてきています。世の中の男性諸君、もっと女性を満足させてあげてください。でないと我々の餌食になってしまいますよ！