うちの会社パートさんが三人居て二人とやってます。一人は背の高い憲子さん32歳と里美さん31歳共に子持ちの人妻で面接した後に課長と好みだけで選んだもう一人は課長の趣味。前回は課長の趣味だけにしたから今度は俺の趣味。二人ともスタイルいいから制服もいいのを選んで。着こなすよさすが。俺は些細な事や困った事を聞いたり教えたり、そのうち個人の携帯で電話したり。年が近いとライバル心があるのか香水ほめれば他の人もつけたり、スカート短くしたら他の人も…。と。俺は憲子さんと仲良くなり、褒め方も大胆にした「なんか脚綺麗だから似合う」とか「香水ドキドキ」と言うと首筋嗅がせてくれたり。そのうち食事に行く事になり、夜、食事をして和むと車に乗ると「○○さんは女として見てくれる…」と寄り掛かって来て「魅力感じます…だから」と言うと「年上のおばさんで良かったらいいよ」とホテルへ。そしてお互いシャワーも浴びないままベットで裸にならむさぼった。「アア…イイ」と細い体をくねらせ人妻の色気が漂い汁気が多いあそこをなめると俺のものを握り舌なめずりし「反り返ってすごい」とフェラをしてくれ、お返しだと押し倒し挿入。久しぶりなのかつく度に「アアッ!固い…いい」と激しくもだえセミロングの髪を振り乱し絶叫。激しくキスをしながら射精は「安全日だから…いいよ」と憲子さんの中にドクドクドクと放出した。背徳感と人妻のあそこから出る精液に興奮しすぐ二回戦。それから今も続いてる。里美さんとは飲み会の時憲子さんが居ない時に。二人で抜けて誘って来たのは向こう。時間ないから車の中で。制服を脱がせ隅々なめ合いハメた。ぬちゃぬちゃとやらしい音が響き中は駄目だから太股にはっしゃした。「二人の秘密だからね」と月1で。憲子さんとはばれないようにしている。もう一人の事務員30歳の亜紀さんは課長が食べました。三月で里美さんはやめるから面接した後人選。バツイチの薫さん32歳が採用に。課長との争奪せんになるけど憲子さんが居る限りはいいかな。今日もお弁当作って来てくれてお礼は土曜の夜ね!と。ただ最近「子供作って」と言われるのが怖くてね