職権乱用体験告白

中国の娘が働いています。日本語学校行きながら工場では夜勤をしてます。頑張りやさんですが疲労から風邪をこじらせて、保険無いから高額の治療費が。学校ももうすぐ卒業。もったいないから私が援助することにしました。当然身体の関係を。処女でした。彼女は逆らえ無い立場なので、処女の身体を楽しませてもらいました。天然のパイパンの縦筋マ〇コでした。ビラビラも無く綺麗なもんです。生理前なので中に射精しました。それから毎日中出しセックスを。工場には出勤させず私の隠しマンションで生活させてます。生理後は流石にヤバイから趣向を変え、
彼女を縛り上げＭ字開脚にして無理矢理口にチ〇ポいれしゃぶらせました。バイブ等でいたぶり、アナルセックスを、腸壁のつるつるした感触と肛門付近の強烈な締め付け、何より彼女の困惑した顔がたまりません。アナルを犯しながら無理矢理ディープキスして、射精寸前で彼女の顔に。射精しながら顔になすりつけ「舐めろ、俺に逆らうな！」彼女は「はい」と言って目をつぶったままぎこちないフェラを。私の尻まで舐めさせました。風呂場では彼女の顔におしっこをかけました。彼女には足を開かせおしっこさせました。身体や髪を丁寧に洗ってあげました。
３週間後には彼女は痙攣するほど逝きまくる身体になってました。私のことを「旦那様、優しい、ひどいひとです、私、旦那様、言うこと、聞きます」。では今日は尻穴使わせろと命令すると自ら尻を突き出し手で開きます。改めて見ると、真っ白な肌、スリムなのに娘は大きく、顔も悪く無い。何より俺だけしか男を知らないのに、性の奴隷。たまりません。命令すれば１時間でもフェラし続けます。卒業後も愛人として日本に残したいけど、無理だろうな。