職権乱用体験告白

小さな建設会社をやっています。二年ほど前に人妻40代半ばを使い始めました。性格が、頼まれると断れないような人で、たまたま家まで送って行った時、旦那とうまくいってないような話をはじめた。これはと思い手を握ってみたがさほど抵抗は無し。車を止めてキスしようとしたら抵抗された。なぜだめなの？と聞いた所何も言わなかった。その日はそれだけで帰した。何日か後に飲み会があり今夜こそおとしてやろうと思い俺は酒を飲まなかった。他の人たちをうまくごまかしその女を車に乗せてまた送ることにした。途中人のいない所に車を止め話をした。この前はどうしてだめだったのか理由だけ教えてと言うと、私も社長のことが好きだから一度ゆるしてしまうと止まらなくなってしまう自分が恐いと言う。俺は手をとり自分の勃起しているところを触らせてみた。するとその手で俺のむすこを取出し思い切り舐めてくれた。今まで生きている中で一番気持ちいいフェラだった。すぐに爆発してしまい全部きれいに飲んでくれた。それ以来セックス三昧がつづき、今もほぼ毎日のように飲ませている。調教のかいあり今では、だいたいの俺の言うことを聞くようになってきた。このサイトでテレビ電話にて、おまこを見せたりもした。今度は実際の男を呼んで俺の目の前でＨさせてみようと思っている。