先日、俺が所長で勤めている事務所にも ついに上層部からリストラの指令がきた
内容は、2人いるバイトを1人に減らすいう指示であった
A子:仕事はできるけど、見栄えが悪い
B子:仕事はできないけど、可愛くてスタイルが良く巨乳
今後の事務所を反映させる為の決断としては、皆さんが想像する通りA子をに残ってもらうことにした(俺単独の判断)
その結果を、B子に通達しなければならない時期がきた為、
タイミング良く事務所で二人っきりになったので、宣告しようと話題作りに必死だった(笑)
それを察知したのか、「所長のことが前から気になってました~所長さえ良ければ・・・」と近寄ってきて逆セクハラされた
最初は理性があったのだが、前から気になっていた柔らかい大きなおっぱいを押し付けてこられて・・・不覚にも自分から揉んでいた
かなり大きい・・・「サイズはどれくらい?」と聞くと
顔を赤らめながら、「98のHカップです・・・」と言う
彼女のお尻が俺の股間にあたるように向きを変えて、まるで痴漢のように
後ろから大きなおっぱいをもんでやった
B子は胸が性感帯らしく、体をよじりながら感じている
左手で胸を揉みながら、右手をスカートの中へ入れ、まさぐると
吐息と一緒にすごく可愛い声を出している
事務所では、これ以上は無理と断ると、「更衣室でなら・・・」と
彼女が誘うので、1畳程の椅子も無い更衣室に連れ込んで バックでやってしまった・・・
このことがきっかけで、B子に残ってもらうことになったのだが、
それ以降は、体にフィットするタイトミニと胸が強調される私服のまま
給油室やトイレで彼女の豊満な胸やいやらしい体を、堪能させてもらっている
今は、俺がセクハラで逆職権乱用の立場となったのは言うまでもありません