制服が可愛いクレープやさんのバイトの面接に行った時の話です。バイトなんて初めてだったので何を聞かれるんだろうってわくわくしていました。百貨店みたいな大きな店の中にある所でした。面接時間は店長の都合もあり夜8時。店に行くと店長しかいなくてもう営業時間終了のようでした。店の裏っぽい所に通されそこで面接がはじまりました。
「なぜうちにしたんですか?」など他愛ない質問を5、6個されて、いらっしゃいませ・有難うございましたの挨拶の練習をちょっとやりました。そして最後の質問が「3サイズは?」でした。制服つくるのに使うんだろうなぁって思って何の疑いもなく「えっとーC・58…おしりはわかんないです」て答えました。「C?」「最近はかってないから数字はちょっとわかんないんですけどカップはCなんで」というといきなり店長はたちあがって私の後ろにきました。ほんとにいきなりだったので、ぇっ?って感じでとまどうばかりでした。「キャッ」店長は後ろから私の胸を揉むように掴んできました。「なな何するんですか!」抵抗しようとしたら「私手で正確にはかれるんですょ」と言ってきてもみもみしてきたんです。そういわれて抵抗しずらくなってしまいはかりおえるのを待っていました。しかしいっこうにもみもみをやめずもみかたが段々激しくなって私も少しずつ感じてきました「あっ…まだ、で‥んっ、すっかっ」「んー、やっぱり直接じゃないとわかんないなぁ」「ぇ?やっ…」もみながら器用にブラウズのボタンを一つずつはずしていきました。あっというまに胸は露出してとっき部分を集中的にせめられて、もう力が入らずされるがままになってしまいました。「あっああん…ゃぁっ」ちくびの弱い私はもうあえぐだけで面接ということを忘れ快楽にはまりはじめました。「Cの…だね」乱れたいきでよくききとれませんでしたが店長はちゃんとサイズをはかっていたのです!次に両手は腰におりてきてウエストをつかみ「確かに58だね。っとそして」といいながら手そのままオシリとは反対の場所へ滑りました。下はスカートだったのでまずはその中に手をいれて下着の上からアソコをなぞってきました。そこはもうびしょぬれでした。それを確かめるように何度も何度もなぞってきて「んぁ…あっああぁん!」私は異常に感じやすくそれだけでもういきそうでした。寸前で急に動きをとめられ「やっぱり直接じゃないと」と言って今度は私の前にきて足をぐっと開きました。そしてスカー