幼稚園で保育士をしています。無邪気に遊ぶ子供達と仲良くなっていた。そんな時飲み会があり桜組のママ達と懇親会があった。みんな二十代後半から30代前半で色気がありドキドキしてた。会が終わり皆が帰り俺も歩いて帰ろうとした時「お疲れ様」と一樹くんのママの薫さんがいた。32歳とは思えない綺麗さは素晴らしくバツイチ。「飲み直さない?」と誘われ近くの店にいき二人で飲んだ。会社帰りか制服のスカートにブラウスで前が二つボタンをはずしていた。色々話し一時間が過ぎ店を出たがまだ帰りたくない感じで「先生の家にいってみたいなぁ」と言われ連れていった。部屋に入り普段通りベッドの横にもたれかかり座ると隣に座ってきてコーヒーを飲んだ。しばらくすると寄りかかってきて「私離婚してから気を張って親とも住んでないから時々寄りかかって居たくなる」とつぶやき 髪を撫でてあげると顔を上げキスして、可愛らしい目で見つめさらにキスを繰り返し髪をかきあげ耳に息を吹くと「ア…アン」と吐息を漏らしそのまま寝かせブラウスの中の胸を揉みながら身体に舌を這わせました。大きめの胸弾力を楽しみながら舌で乳首を弄び「ウン…イャン…アン」と悶える。ブラウスを脱がしスカートの中に手を入れるとぐっしょり濡れスカートを捲りパンティを取ると舌先で丁寧に舐めた。「ン…ハァン」と声を漏らしビチョビチョになりながら舐めた。そして起き上がって俺の服を脱がしトランクスの上からものを握りしごき脱がすとパクりと口に飲み込みジュルジュル音を立てながらフェラ。上手すぎて溜まらなかったが我慢しながらベッドに寝かせ脚を開かせ濡れたアソコにヌルッと差し込んだ。中は緩めだったけど美人の中に入っただけで溜まらずちょうどいい。ヌチャヌチャとつく度にヤラシイ音がした。おっぱいが揺れ長い髪に隠れた顔は眉間にしわを寄せ「アン!アン!」とリズム良く喘ぎどんどんアソコはとろけてきた。そして段々リズムを早め出したくなり「うっ…」と呻くと少し中に出してしまったがお腹や胸に飛び散らした。荒い息をしながら横たわり時間らしく着替えると携帯の番号とメールアドレスを聞かれ連絡を取り合うようになりその日時折会社の行事などを理由に来るようになった。「ごめんね…親に昼間面倒みてもらってるから余り時間なくて」と謝るがかえって時間がない方が中身が濃くていいのかも知れない。あんな美人と関係してるなんて鼻高々です。