職権乱用体験告白

僕は２８歳のフリーターだが、今の勤めてるコンビニに３年以上も真面目に続いているので、新人の教育担当、急な欠勤者のピンチヒッターをしたり、オーナーには信頼されチーフ格の待遇を受けている。他の店員からも頼りになるチーフと一目置かれている。だから、立場上、比較的に女の子と関係を持つチャンスが多い。だけど若い高校生や大学生より、主婦などの人妻の方が楽しいし、安心だ。旦那との秘密保持、避妊の知識なども充分にあり、世間知らずの若い子より、後腐れ無しに、安心して付き合えるからだ。今日これから夜勤帰りに寄る奥さんもその一人だ。半年前に午後のパートで入って来たが、最初の内、仕事上のミス、急な休みなどで随分僕がカバーしてやり、なんとか落ち着いたところだ。感謝の気持ちと一人寝の寂しさが僕に据え膳のご馳走をしてくれた訳だ。奥さんは３２歳でなかなかのグラマー美人だが、子供はいない、旦那も出張が多い仕事で、時間つぶしにパートに出たらしい。今日は旦那が２泊の出張なので、僕が訪問して、ゆっくりと夜を過ごす手はずになっている。１０時過ぎ、僕は密かにドアーを開けて忍び込み、奥さんと抱擁する。居間のソファーでディープキッスをして、僕は奥さんのスカートの頭を入れて、ショーツを脱がしてクンニを開始。もう、すっかりと濡れているが、舌と指で責めぬいてから、ソファの手を就かせて、スカートを捲り上げてバックから一気に挿入した。奥さんは喜びの喘ぎ声をあげながら、僕の抽送に合わせて、お尻を前後に動かしている。激しい交わりだ。やがて、二人は登りつめて、最初の絶頂を迎え、奥さんの中に射精をした。いつも生で中出しである。終ったあとは奥さんは懸命にフェラをしてくれ、回復すると僕を仰向けにして、対面の姿勢で跨ぎ、ムスコを掴みながらいっきに腰を下し、ずぶずぶっと飲み込んでしたった。そして腰を上下に動かし、激しく悶え、喘ぎ声を出し、よがり始めた。二回戦は途中で背面騎上位、正常位、バックなど色々と体位を変えて楽しんで最後は正常位で中出しで放出した。暫く抱き合って余韻を楽しんだ。最後はお互いシャワーをしながら、奥さんをバスタブに手をつかせての立ちバックで責めた。挿入が深いので奥さんの喜びは最高潮になる。三回の交わりを終えてから、僕は密かに深夜、自分のアパートに戻る。２時間あまりの間に３回の濃い交わりをした。また、明日の帰りも寄る約束をした。今は月に２～３回位、デートしている。奥さんも旦那とは殆ど没交渉らしく、僕に生き甲斐を感じて夢中になっている。僕には有難い職権で得たご馳走です。他にも色々ありますが、またに機会にお話します。