おとといの深夜11時頃、親友のゆうじが経営してるパブにふらっと寄った時の話です。
そこのパブは深夜12時からの営業なんで店には開店準備中のゆうじと俺の二人で「お前金払わねーなら少し手伝え」と言われ店の掃除やらしていると「買い出し足んないのあったから」とゆうじが出かけた後のコトです。
カウンターの中に入りタバコをふかしていると扉が開いてマジモデル級のお姉さんが「いいかな?」と入って来ました。俺は「どうぞ」とかっこつけて渋めに言うとお姉さんはカウンターに座りました。「とりあえず、バーボンいただこうかな」とお姉さんが言うので俺はマッケンナをダブルでロック、チェイサーをそっと出してあげました。お姉さんはそれに手を付けずに「アナタも何か」と上目使いに髪を指でかきあげながら囁くように勧めてくれました。俺もワンショット同じマッケンナを手にするとお姉さんはグラスを無言で合わせてくれました。その時店の電話が鳴って出てみるとなんと救急車の中のゆうじからでした。交差点でバイクに引かれたらしく「折れたみてーから今日店閉めといてくれ」とのコトです。まぁもともと開店前のまんまなので外の看板のライトを消すだけでした。お姉さんに事情を話すと「迷惑じゃなければもう少しいいかしら」と言うのでホントは病院に行こうと思ったけどお姉さんの魅力に負けて「どうぞ」とまたまた渋めに言ってしまいました。一応ブルートゥース系の店なのでかなりいい雰囲気になってて俺もカウンターに座りお姉さんは三杯目のバーボン。するとお姉さんが「ね、キスしない?」と突然言って来ました。でもなんか映画のワンシーンのような感じがして俺もそこに入りきっててバーボンを軽く一口含んで無言でお姉さんの頬に手を添えて口移しでお姉さんに飲ませてあげました。お姉さんは「フゥ~ッおいし」とカナリ酔っている見たいでした。俺が肩越しに包むように抱きしめてうなじにキスをすると俺の手に自分の手を重ねて来ました。俺はそのまま流れるようにお姉さんの胸や太ももを愛撫するとセクシーなため息をもらしはじめたのです。向き合って今度は深く長いキス。そのままお姉さんを抱えあげカウンターの上に座らせ黒い革のミニスカートの中の赤のレースのパンティを脱がし、すでにぐしょ濡れの陰部に口づけし舌を這わせました。お姉さんは俺の頭を抱えるようにしながら激しくあえぎ、「ワタシにもさせて」と言ってカウンターから降りると俺の足の間にひざまずくと俺のジーンズの上から形を確かめるように撫で「窮屈そうね」と言って脱がしてくれました。
俺はジーンズの中にパンツを履かないのでギンギンに隆起したベニスがすぐに現れて、お姉
さんは俺を見つめながらカリにキスをするとパクリとくわえ深くゆっくりと味わうようにス
ロートしてくれました。「素敵」とのお姉さんのセリフに感じてしまいイキそうになってきた
のでお姉さんを立たせてカウンターに手をつかせてバックから最初から激しく挿入しました
。お互いに感じまくりイロイロと体位を変え最後はカウンターの椅子を使ってお姉さんが上
になっての座位で中に出させてもらいました。イッた後もつながったままで再びバーボンを
あおってキスしたりしてました。話を聞くとこの店は二度目で実はゆうじを誘惑してみたい
と思って来たらしく、でも俺のほうが好みだとか。「また会ってくれる?」と言われたけど、
溺れそうで怖い