職権乱用体験告白

数年前の話で私は某家電会社のバイヤーをしていた時の話です。
取引先に美人(当時28才・独身・牧瀬里穂激似)の営業担当との商談の際に新製品のノルマがあったみたいで、私が半分冗談で「今、着ている下着くれたら買ってもいいよ！」と軽く言ったら、最初は相手も冗談と捉えてたみたいだったけど商談が難航し、深刻な顔で「さっきの話、のんだら本当に買ってもらえます？」って言ってきた。・・・そして軽く「いいよ！」って言ったら何とその場で下着を服を着たまま脱ぎとったのです。その時は誰か商談室に入ってこないかハラハラしました。ブラだけ脱ぎとってごまかそうとしたので当然、下も！と言うと渋々パンティも脱ぎとりました。そしてパンティをブラで包みこみ私にそっと渡しました。凄く恥ずかしそうにしている顔が印象に残っています。その後、無事に商談も終わり彼女は帰りました。私は早速トイレに駆け込み下着をポケットから取り出しました。さすがに脱ぎたてだけありまだ温もりがほのかに残ってました。ブラ、パンティともにシルク製のピンク。まずブラの匂いを嗅ぐと香水の香りしかしませんでした。次にパンティをチェック。クロッチの部分だけ白だったのではっきりとシミが分かりました。まだはっきりと水分が残っていました。匂いを嗅ぐとツーンと鼻をつく酸味のきいた匂いが鼻をつきました。とにかく臭い・・・。頭が溶けそうになりその場で一瞬でいっちゃいました。思い出しただけでまたたってきちゃいました。