女子高でレスリング部のコーチをしている。毎日選手達をびしびし鍛える毎日を送っているが、これが結構楽しい。レスリングの選手なんて、と思うかもしれないが、以外に美人が多い。それにみんな、鍛え上げられた、いい体をしている。そんな彼女達が体にぴったりとしたタイツを着て、苦しそうな顔をしながら、からみあったり、足を大きく開いたりするのだから、たまらない。気に入っている子には、特に厳しくしてしまう。
実は今、部員の一人と関係をもっている。部のキャプテンをつとめるその子は、綺麗でしかも性格が素直。なんでもはいはいと言う事を聞くので、前から可愛いと思っていた。そこでついに我慢できず、練習が終わった後に一人残し、部室のソファーで抱いてしまった。もちろんとまどっていたが、いつにない甘い言葉をささやいてキスをすると、すぐに思い通りになった。レスリングタイツを脱がして裸にすると、やはり無駄な贅肉のない最高のナイスバディだった。処女だったので、最初は身を硬くしていたが、たっぷりと愛撫をしていくうちに、次第に体もほぐれ、最後には私の前で足を開いて、あそこを濡らしていた。指と舌で何度もいかせてあげたうえで、挿入した。彼女は涙目になってしっかりと抱きついてきた。
それからというもの、休日の練習が終わった後などに、こっそり自宅に呼んで彼女を抱いている。厳しくしごいた後にするセックスには妙に興奮するものがある。ハードな練習でこわばった体全身にオイルを塗り、優しくマッサージをしてやったりすると、それだけで乳首を立ててのけぞってしまう。一度やってみたかった裸でのスパーリングもしてしまった。私の方が強いので、すぐ色々な形で押さえつけてしまう。恥ずかしいところをさらけだした体勢にして、押さえつけたまま愛撫すると、顔を真っ赤にしてあそこを濡らしている。体がしなやかかつ強いので、普通の女性にはきつい体位でも大丈夫だ。この前はブリッジをさせたまましてしまった。
学校の制服を着せたままするのも興奮する。下着だけ脱がして、椅子に座った私の膝の上で腰を振らせたりしている。下半身を鍛え上げた彼女のあそこは、今までした女性の誰よりも締まりが良い。また、男の喜ばせ方も、レスリングと同様、厳しく指導している。今、彼女は大会に向けて一生懸命練習中だが、私との秘密特訓もしばらく続きそうだ。
なお、他の部員の指導も決しておろそかにはしていないつもりだ。念のため。