職権乱用体験告白

アミューズメント関係の営業をしていたが、成績が良く系列のカラオケボックスの店長に大抜擢された。赤字経営を１年で黒字にするのがノルマで、成功すれば、本社で最年少部長を確約されたので力を入れて乗り込んだ。が、
社員は適当で、アルバイトに至っては時間だけ。社員は本社に掛け合い飛ばし、
アルバイトは全員首にして新たに採用した。店内も改装し、新規オープンに
こぎ着けた。スタッフは全員２０代女性、制服は祭りを意識して上ははっぴ、
下は白いスパッツにした。もちろん自分の意向だ。ドリンクが出るように少し
暑くした店内で、わざと前屈みや尻を突き出すような仕事をさせる。防犯対策と言って、レジもカウンターの下にさげ、オーブンやレンジもすべて
下側。仕事をするたびに、透けパンやブラチラを頂く。もちろん金があわないと言って、すべての個室と従業員更衣室、トイレまで
すべてカメラを仕掛けて、店長室で集中管理している。毎日アルバイトと客の
着替えやトイレを見ている。制服は店でクリーニングに出すため、平日の深夜
一人で暇なときは、洗濯前スパッツの臭いをかいだりしてオナニーする。
この前もオナニーしていると内線が。女の子３人組で、会員録を見ると２２歳
だった。いたずら心が出て、コップの中に出す。三等分してカルーアミルクとピーチヒィズとライムサワーのグラスに入れ
作ったが、ライムサワーは濁ってしまい作り直し。悔しいのでチンポを根本まで
入れてやった。個室に持っていき、店長室で映像を見ると飲んでるよ、精子入り
ドリンク。少し酒を強くしてやったからね。もう毎日楽しくて最高。
アルバイトの子達は本社部長の噂を聞いたのか、次々誘ってくるし
３人と関係を持ってしまった。ローテーションを組んであわないようにして、
夜は日替わりで頂いています。本社に戻らずにずっと居たいと本気で思っています。