職権乱用体験告白

今から四・五年前の話ですが、以前に某エステ店に勤めていた頃の話です。
エステに勤めていた方ならわかるとは思いますが、かなりのノルマ制で大変な事だと理解してもらえると思います。
某エステ店は一番奥が優良会員専用の部屋で隣りが会員の三人部屋で、その隣りがフリーの方の部屋で、隣りが物置部屋で、隣りが受付となっています。
フリーでお試し券を持ってこられた女性の方が来店されました。
価格は2000円の券です。
内容はフェイスとフットと脱毛がセットの品です。
女性の年齢はアンケート用紙に記載されたのを見ると年齢は２２才で一人暮らしで年収欄は無記名でした。
職業は公務員と書かれてありました。
気になる場所の欄にはシミ・吹き出物・アザ・産毛に丸印がうたれ気になる事には、生理不純・便秘になっていて生理が遅れ気味と備考に書かれていました。
カルテを作成しながら進めてフェイスエステをし次にフットに移り作業を進めていく時にオープションでピーリング脱毛を進めた所希望されたのでフットの脱毛をした時に女性の方からアンダーヘアーの脱毛も頼まれましたがデリケートな場所あるのでお断りをしたのてますがどうしてもとの強い希望で承諾しました。こちらも新規会員の獲得が欲しかったのもあり７万円の回数券を買って頂く契約をして頂いたのでアンダーの脱毛に取り掛かりました。
下着を脱いでタオルを掛け片足を曲げ寝て頂ましたが、聞けば今まで怖くて一度も処理をした事が無いとの事でした。
確かに花びらの周りや菊の回りまでしっかりと生えているのが印象的でした。
紙マスクを付け医療用の薄手袋を両手にはめ横向きになってもらい菊の周りを消毒をし脱毛クリームを乗せガーゼをあてがいスチーマーを菊に宛て待つ事五分。本人様はひんやりとして気持ちが良いと言っていました。
ガーゼを取るとびっしりと毛が張り付いていました。
補助クリームで菊の周りをケアをして次に花びらに取り掛かりました。
花びらは脱毛ができないので剃刀で処理をする形になるのですが、処理をする前から花びらが外に広がりかなり興奮しているのが解ります。通常であれば花びらは開いていず閉じていますが濡れている場合は開いてくるからです。
花びらの周りを剃刀で処理をしていると薄黄色い甘い蜜が蜜壺から溢れてしまいました。多分剃刀のジョリジョリの音で滴ってきたのだと思いましたが気にせずに作業を進めていくと栗が判向く状態になっていました。

両花びらの処理を終え栗の周りを処理する時にわざと栗を刺激してさしあげました。
ピクピクと体を動かすので『刃物を使って危ないので動かないで』と言うと『先生ごめんなさい』と掠れた声で言うのでついつい『お気持ちはわかりますが我慢してください』と言ってしまいました。一瞬ヤバいと思ってしまいましたが女性の方は顔と体を真っ赤にして『はい…』と言ってくれました。
ついついお言葉に甘えて何度も栗に刺激を与え『はぐぅ』と言う声を連呼させてさしあけまました。蜜壺からはドロッとした蜜を溢れ菊まで滴りシーツまで到達する姿をみて理性を押さえるのに苦労しました。お客様は神様ですからね。
栗周辺野処理が終わる頃に残りは『如何されますか？』とお聞きしたのですがモジモジとするばかりで返答がないので『このまま全部処理しますか』と聞くと軽くうなずいたので綺麗に処理をしてさしあげました。
そして女性の方の耳元で『綺麗になったよ』と言うと私に抱き付いてきたのでついキスをしてしまいました。
女性の方は『まだやめないでください。』と言うので指で癒してさしあげました。
それからというもの彼女は私を指名してくれるようになりいまでは良い関係になっています。
ながながと読んでいただきありがとう。
彼女とは来春結婚します。