俺はあるメーカーの広報担当。キャッンペーン用の女の子募集の担当になった。このキャンペーンが成功するとTV出演もあることから、応募は100人を超えた。他の審査員には大胆なことが可能な子を頼んで於いた。審査初日で10人に絞る。面接で気に入った子は3人いた。2日目に採用の2名とエキストラ1名を選ぶことになっが意見が分かれた。水着審査ではワンピースの子がほとんどで、このとき2名だけ落とした。最終日は、こちらで水着を用意した。人数分しかなく、ほとんどはビキニでストリングも2つ用意させた。ブラにはパットを入れずに、パンツには裏地を取っておいた。着ている子は裸同然。この日の審査に来ていた女性は多分Sだと思った。後ろを向かせて前屈みにさせたりしていた。ほとんどの子が陰毛丸出し状態に。一人だけ、出ていな子がいた。彼女は、全裸になるように言う。渋々水着を取ると、完全なパイパン。聞くと、電気で剃毛したそうだ。彼女は性的な経験を聞き、初オナニーはときく、そして今もするかと、 その子は今は減って週3回ぐらいだという。他の日は、男としていると。彼女はオナニーをといわれ、格好だけ始めた。彼女はそんな不真面目な子はおとすよ、といい、その子は本気で始め、3分ぐらいでいってしまった。良すぎた。。