セックスまでしました。アルバイトの恵美は卒業間近の女子大生。店の制服にエプロン、髪をひとつにまとめたうなじがそそります。恵美とすれ違う度、下半身をおしつけたり腰を抱いたり冗談風に意識させるようにしていました。昨日は恵美の話を聞いてやりながら帰り道にホテルに車をいれました。恵美もうれしかったようでした。みんなには秘密だよと言うとウンだって。かわいい。一枚ずつ脱がせて行くとそれだけでびしょびしょになってる。指をいれるとぬちゃぬちゃと音がする。俺のズボンの上から触ってくるところかなり淫乱。出してやると69の形でペチャペチャと吸い立ててくる。でも俺がそのふっくらピンクの中に指を突き立ててやるだけでびくんとなってしゃぶるのをやめる。しゃぶれよと言うとあえぎながら尻を高く上げて胸を俺にこすりつけながら夢中でしゃぶっている。もうどこをさわってもぶるぶると感じている。カンジすぎだろ。抱き起こして対面座位の形で向き合う。見ると恥ずかしそうに目をそらす。そんなことしても穴の奥まで見たぜ。なに入れたいの。いわないとやらないよ。たつさんのおちんちん…小さな声を出す。なんでも言うこと聞く?うんうん聞く聞く。腰をずらして俺の一物でふっくらを突き刺してやる。のけぞってよがっている。気持ちいい。入り口から蜜がしたたりずうんと吸い込まれる。奥は最高のコリコリ。突いてやると目がうつろ。動いてみろよと言うとどこで覚えたのか腰をグラインドさせる。あっイキそう。いくぞ。ダメっ~と言いながら自分から腰をふっている。自制して口につっこむと喉の奥に吸い立てやがる。痛いが気持ちいい。咥えながら出してという。頭をつかんで前後させてやっと果てる。飲み込んでベッドに倒れこんで肩で息をしている。うなじから背中をなでてやるとまたびくんとなる。エロいやつ。よかった店していて。俺は52。彼女は22。気持ちいいぞ。