今、同僚の千春と会社でエッチした。
前から僕が既婚者ですごく興味があったらしい。
千春は変態くらいの方が燃えるらしい。
今日は出張や公休で会社には二人きりで、僕の背後から抱きつき僕を求めてきた。
僕も前から千春を抱きたいと思っていたので、この状態が自然の流れだった。
入口の鍵を二人で閉め、応接室のソファで抱き合った。
千春はまだ23歳だが、バストはGカップでお椀型のピンク色の乳首だし、感度も良かった。
ソファに横になると69の形でお互いのモノを音をたてながら舐めあった。
千春は大きな声を上げ悶えた。アソコは毛もやや薄めで柔らかく、ピンク色のクリトリスがちょこっと顔を見せ、ヒクヒクしていた。
指を入れながらGスポットを優しくかき回すと、千春は声も無く果てた。
ゆっくり向きを変え正常位で生のまま挿入した。
激しく動くとそれに合わせて千春は声を上げ僕にしがみついた。
僕も何度もイキそうになったが我慢した。
元々千春は変態チックだと言っていたので、テナントビルの窓を開け狭いベランダに手を突かせた状態でバックから突いた。
間違えなく外の首都高速からは僕達の姿が丸見えだ。千春はそれが良かったらしく、声のボリュームを上げ何度もイッた。
再びソファに戻るとまた正常位で千春の豊満な胸を揉みしだきながら、思いっきり千春の中へぶちまけた。
お昼までお互いの過去のエッチ経験を話した。
千春は昔の不倫相手とスワッピング乱交や、カップル喫茶、ビデオ投稿も経験していたらしい。
今後僕と不倫関係になる約束をした。
今千春は営業に出た。17時には帰社するそうなので、今晩はホテルでもっと求め合う予定だ。