職権乱用体験告白

事務員の尚子２４才と今、不倫の関係を始めて２ヶ月。
飲みに誘ったのがきっかけで酔い潰してカラオケBOXでやっちゃいました。
それからと言うもの週１回のペースでホテルで楽しんでいます。
尚子は、経験も少ないので俺の言う事を何でも信じてしまいます。
アソコを舐めてあげるときも自分でワレメを開くように教えたり、俺が愛撫をしている時や挿入している時は常に自分でクリトリスを刺激させたりと、その姿を見ているだけで興奮させられます。
彼女を淫らに変えていこうとホワイトデーのプレゼントにTバックのパンティーを上げました。
ホテルに着き、履き替えるように指示しました。バスルームから出てきた彼女はモジモジと恥ずかしそうにしていました。
アソコの毛が収まらないようです。私はその場で剃毛を勧めました。
彼女もアソコの毛は手入れしたことがない様で戸惑っていたので、私が剃ってあげる事にしました。二人でバスルームに行き恥ずかしがる彼女に足を開かせ上の方からゆっくり剃って行きました。
彼女の創造を絶するパイパンに仕上げてあげました。
すべてが露になったワレメからは愛液が垂れていました。お湯で綺麗に流したっぷりと舐めてあげると彼女はすぐに逝ってしまいました。
ベットに戻りパンティーを履かせると彼女も満悦でした。パンティーの上から愛撫を始めると愛液がたっぷりと出始めワレメが綺麗に透けていました。
パンティーを脱がす事無く横にずらし挿入すると彼女は二度目の絶頂を迎えました。勿論、自分でクリトリスは弄っていました。
それから毎日、携帯のメールで彼女の剃毛の結果と写真を報告をさせています。
面倒のようですがパイパンは気に入ったようです。
今度はアナルを開発しようと思います。