社会人になって間もない頃、仕事である受付をしましたが、いつもお客が滅多に来ないため、その日も暇していました。すると、親の代わりに来たという20歳前後の女性が一人ご来店!最初は特に気にもしなかったのですが、カウンター越しに書類を書いてもらっていたら何気に胸元がチラチラと気になりだし、他にスタッフもお客もいないし、ビルの一室のこの空間には二人だけだと気づきはじめると、無性にPが反応し始めました!書類は結構量があるためしばらくその状態が続く事を予想し、カウンターのこちら側でファスナーからPを取り出しゆっくり扱きはじめました。カウンターの位置はへそより少し上あたりのため、あまり激しく扱くと肩の動きでバレルと思い、極力肘から下だけを動かすようにしていました。彼女は一生懸命書類を書いていてこちらを見る気配がないため、時々カウンターからPの頭を出してみたりしましたが、ペンを止めて一息ついた時に一瞬顔を上げるので、そんな時は非常にドキドキしてしまいました。途中、分からない事があるとの彼女の質問でカウンターから出て彼女の横で書き方の説明をしましたが、その時も書類でPを隠したまま横に立って説明しました。ずっとPを握っていた手で書類を指さして説明した時は興奮で声がうわづっていました。説明を一通り終えしばらく斜め後ろにいてPを扱いていましたが、あまり長くいると怪しまれると思い再びカウンターに戻りました。彼女の書類も自分の我慢も終わりに近いため、戻る際に準備したティッシュを手にして再開。普通ではありえないくらいに背もたれを無理矢理倒した姿勢で再開し、ほんの数十秒くらいで果ててしまいました。恐らく彼女は全く気づいてないと思いますが、露出して見てもらうほど勇気もない自分にはこれでもかなり興奮した体験でした。