仕入先は家族でやっています。
そこの奥さんは40歳で化粧はしない女性で色気がないのですけど・・。
先週の金曜日の午後4時ごろに電話があって支払いの相談をしたいとのことでした。
夕方にならないと時間が空かないので午後7時に事務所に来てもらいました。
応接室で話を聞いていると、支払いを先にして欲しいとのことです。
普段と違い、化粧をしてニットのカットソーを着ている姿はセクシーで
その気になってきました。
「奥さん、そんな金額は無理ですよ」
「なとかなりませんか?」
「旦那が言ってくるのが筋でしょ」
「旦那に言えないです」
「エッ、なんですか?」と問い詰めていくと、
子供の関係で借金していて、旦那は知らないそうです。
だから、個人的に来たということで旦那には黙って欲しいそうです。
「そんなことはダメですよ」
「なんとかお願いします。」といって泣きそうです。
「じゃ、私が何とかすれば、私に何か良いことがあるですか?
何も良いことないじゃないですか。」
と言って、ソファーから立ち上がって、奥さんの横に座りました。
「奥さん、私に何か良いことがあるですか?」
と言って、肩に手をかけると顔をそむけます。
「そんな態度じゃ、協力できないな。奥さんに協力するだから仲良くしないと
協力できないじゃないですか。」と言って胸を触りました。
すごく大きい胸です。ビックリしました。
顔をそむけている奥さんの胸をもんでいると、硬くなった体から力が抜けてきました。
奥さんをソファーに倒して、カットソーをたくし上げて、
ブラを上げて乳首を愛撫すると、奥さんは何も言わないでじっとしてます。
上を脱がして、スカートの中からパンティを脱がして、
指を股間に入れると、すでに濡れていました。
ズボンからムスコを出して、いきなり挿入すると、
黙っていた奥さんは「アッ」と、エロい声を上げました。
犯しているような感じで、激しく挿入していると、
子供3人も生んだと思えないような締り具合で、
奥さんも「アッ」という声を上げる間隔が短くなって
中に出しました。
「奥さん、こんなじゃ仲良くできないじゃないですか?」
黙ってブラを直している奥さんに吐き捨てるようにいいました。
涙目をしている奥さんは絶対にMです。確信した私は、
「まだ時間あるでしょ。」と言い、ラブホに行きました。
裸にしてみるとアソコから精子が出てきていてパンティも濡れてました。
そこからは、夜中まで写真とったり、縛ったり、ヘトヘトになるまで
セックスをしました。
「これから俺の奴隷になるっていえ!」
「ハイ、奴隷になります」
今でも毎週奴隷として楽しんでいます。
旦那とはセックスレスで、脱毛させるわ、アナルはいただくは、
本当に仲良くしてます。