俺は、小さなレストランを経営している。
先日防犯カメラの営業マンが売り込みにきたので、レジ周りと金庫の上に設置させた。
俺はすぐに、金庫の上の防犯カメラを女子更衣室の天井にわからないように
設置した。社長室でいつでも覗けるようになった。
昼間は主婦、夕方は高校生、夜は大学生が多いが、全員の下着姿が見れるのは楽しい。
目当ての子がくるとすぐ社長室にこもってしまう。
俺のタイプの女子大生、由香里が着替えるときhビデオに撮ってしまう。
由香里は身長165cmお嬢様タイプのロングヘアー、いつも洋服はブランド系
が多い。
服の上からもオッパイの大きいのはわかるが(うちの制服は胸が目立つようになっている)由香里の体はモデルの様である。
お嬢様女子大に通っているくせにいつも下着は、エロイ。
紫や、黒のレースのブラジャーとパンティーだ。
1回ブラジャーを替えるとき、(白のブラジャーに替えていた)見えた
乳輪は小さく乳首はピンクであった。
ああ しゃぶりつきたい。俺は、何回ビデオで逝ったことか・・・・・
そんなある日、由香里が1人で着替えていると、なんとほかの子のロッカー
を開けたのだ。
うそ・・・ ななんと 由香里はほかの子のロッカーの財布からお金を抜く
ところが見えたのだった。
信じられない。由香里が・・・・・・
俺は早速バイトが終わった後の由香里を店長室に呼び出した。
「いやあ実はね、内の女子ロッカーで盗難があってね、君は被害にあってない?」とわざととぼけて聞くと、
「いえ、大丈夫ですよ。」と笑って答える。
「そう、じゃあ警察を呼んで指紋を調べるから協力してもらえるよね。」
「私全部のロッカー触ってますよ。」
「知ってるよ、ロッカーとでなくて、財布の指紋とだよ。まさか人の財布
は普通さわらないからね。」
ここで由香里の顔から困惑の表情が、険しくなった。
俺は、わざと携帯電話をゆっくり取り出すと、電話をするふりをした。
すると由香里は声を上げて泣き出した。
「ごめんなさい。つい、あの子があんまり・・・なこというから・・・」
どうやら由香里は、金目当てではなく、バイト仲間を困らせるために
盗ったみたいであった。
「君が犯人とはねえ。まいったな。でもしかたないか・・・」
「お願いします。いくらでも払います。何でもしますので警察だけは・・・」
泣きながら俺の手をつかむ。
「違うところで話をしよう。」
というと俺の車でモーテルに連れ込んだ。
由香里は覚悟はしていたのだろうが、モーテルのソファーで泣いている。
「俺の愛人になれ。なら許してやる。いやなら警察だ。どうする。」
由香里はなきながらこっくりうなずく。
俺はいきり立つチンポをいきなり、由香里の口に突っ込んだ。
由香里は首を振ったが、俺のチンカスのついたチンコをしゃぶらせる。
ブランドもののスーツを着たままの女口につっこんみ、髪の毛を持って
がんがんおくまでしゃぶらせる。
3分で射精。当然飲ませる。
その後全裸だ。俺が乱暴に剥く。全裸になった由香里に両足を自分で持たせ
V字に広げる。
あそこが丸見えだ。デジカメで写真撮影の後、バイブを突っ込む。細めのバイブをアナルまで突っ込む。
由香里は足を抱えたまま痙攣しているかのようにあえぐ。
感じているのだ。
俺は、由香里を自分の体の上にのせ、由香里に腰を使わせる。
由香里のオッパイをもみまくり、しゃぶりまくる。
また10分もしないうちに射精、
結局その日は5回もやった。
あれから4回呼び出している。
近頃由香里は完全にMの女として調教できてきた。