前に書いた自営業です。
パートのあゆみさんとの関係が進展したので報告します。
あゆみさんは、155、50くらいの人妻37歳。
セミロングが似合う可愛らしい清楚な感じの女性ですが、
髪がのびてきて、今は仕事中、髪を結い上げています。
残業をお願いするとオナニーをしながらフェラ抜きをしてもらっている関係
です。
(それ以外は、NG妻です。詳しくは2・3ページ前を読んでください)
年末になり、仕事も忙しくなって、
抜き残業ではなくてほんとに仕事で残業をしてもらう状態が続きました。
私は年中無休ですが、
あゆみさんの仕事納めは今日。
一時間残業をしてもらい
「ほんとに、助かりましたよ。あゆみさんがいなかったらどうなっていたか
考えたくないですよ」
「そんな事ないです。少しは慣れてきたと思うし楽しくさせてもらってます
から」
実際に仕事量は増えていて、利益もそれなりにのびている。
あゆみさんのパート代を差し引いても全然儲けているので、
上手く行き過ぎているのが怖いくらいの状態なんです。
と言う感じで雑談をしていると内容があらぬ方向へ進んだ。
「実は主人浮気をしているかもしれないんです」
詳しく話を聞くと
ちょくちょくメールが来ている
ラブホのメンバーズカードが財布に入っている
石鹸のにおいをさせて帰ってきたことがある
残業が最近多い気がする
と、そんな理由からだった。
確証は無いようだが、かなり落ち込んでいた。
あゆみさんの出勤が今年最後なので、抜いてもらいたかったがそんな話は切
り出せない状況になった。
「私も、社長と秘密があるからとは思うんですけど・・」
そうは言っても、決まったことではないですからなどと励ましていた。
すると、
「社長?今年最後だし・・・もう少し残業いいですか?」
と、あゆみさんの方から私のモノをさすってきた。
そんな話を聞いた後だったのでためらっていると、
私のベルトをはずして、ソファに押し倒してきた。
後はいつものようにパンツを下げられて、
玉をほおばり、竿を舐め上げてられ勃起がすぐにマックスになる。
じーっと私のモノを見つめながら、スカートをまくって片足をパンティから
抜きオナニーを始める。
高揚するあゆみさんの表情は、なんど見てもエロさがある。
普段は清楚で可愛らしい感じなのだが、
髪を結ったあゆみさんはモロに好みのタイプに変身して、
イキ顔も髪で邪魔されることがないので、
夢中でオナニーしながら嬉しそうにフェラをする姿を堪能している。
その日も10分ほどで二人とも同時にいった。
仕事が忙しくて一週間ぶりだったので、かなり濃いザーメンだったが、
いつものように喉の奥で発射
ゴクゴクと卑猥の喉を鳴らしながら楽しむように全てを吸ってくれた。
発射後も収まらない私のモノを丹念にお掃除フェラをしていると、
「社長・・・今日は私の事、責めてもらって・・いいですか?」
とためらいがちに言い出した。
おそらく旦那さんの事が頭にあり、少しやけになっているのだと思ったが、
あゆみさんに、そんな事を言われたら断れるわけがありませんでした。
おさわりNGだったので今までの我慢が爆発しました。
首筋にキスをして、舌で首筋を舐めながら抱きしめると甘い声が聞こえてき
た。
十分に濡れている、秘部を指で丹念に責め、
上着を上げブラをはずすとCカップくらいの胸が出てきた。
着やせするタイプだったようで思わぬ大きさに武者ぶりついた。
ソファの背もたれに片足を乗せ、大また開き状態の秘部を舌と指で責める
と、
「イクっ」
と、可愛い声を上げて、両膝をカクカク震わせて果てた。
顔を近づけると私の首に腕を絡めてきてキスをした。
私が舌を絡めると、あゆみさんも返してくる。
続けて指マンをするとあゆみさんの舌がさらに激しく動き出し。
あっという間に「イクっ」とキスしながら果ててしまった。
あゆみさんは、いき出すと何度でもいけるタイプのでした。
「お願い、社長きて」
と、切なそうな顔で哀願されてしまい。
私は我を忘れて挿入をしました。
気がつくと私は3度も果てていました。
全て喉元への口内発射、そして入念なお掃除フェラの後挿入です。
事務所のソファで、あゆみさんをバックから犯す姿を何度思ったことか、
抜き残業2時間はあっという間に過ぎてしまいました。
今日の出来事です。
年明け、どんな顔をしてあゆみさんと会えばいいのか・・・。
あゆみさんが帰り際に、玄関まで送る私に向かい。
首に腕を絡めてきてキスをしてくれました。
はまりそうです。
一生独身かもしれない・・・。