職権乱用体験告白

小さな会社の経営者です。金に困っている人妻社員のＡ子(３５歳)を月々１
５万円の手当てで愛人にしています。旦那の借金が原因で金欠になっている
らしく、二人の関係は旦那も公認しています。
月に１０回位は抱きます。Ａ子は社内でも評判な美人であり、そのうえ色白
ポッチャリタイプで、まさにわたし好みの女性です。またＭな性癖があるの
で何回抱いても飽きが来ません。初心なＡ子を、わたしの手管で調教する楽
しみは、現在わたしの生きがいと言っても過言ではありません。
バイブの味もわたしが教えてあげました。旦那とのセックスではロ－タ－を
時々使うらしいのですが、張型やバイブは未経験とのことで、黒々としたバ
イブを初めて使用した時は、多少の抵抗感を示していました。しかし現在で
は、バイブの味にすっかり病みつきとなってしまい、極太のバイブを自らの
手で操りながら、淫らにオナニ－するところまで見せてくれるようになりま
した。アナルセックスも時々やります。アナルの調教には一ヶ月程かかりま
したが、お蔭様で菊門の処女はわたしがいただけることとなったのです。チ
ョコレ－ト色のアナルに舌を這わせ、収縮筋がほぐれたところにタップリと
ジェルを垂らしてあげると、Ａ子のアナルはヒクヒクとうごめきながら私の
一物を誘ってきます。亀頭の部分が《ニュルッ》と菊門をくぐりぬける時の
感触、そしてヒクヒクと波打つような心地よい締め付け感は、まさにアナル
セックスの醍醐味です。Ａ子の白く大きな尻を鷲掴みにしながら、必死に腰
を打ちつける時の快感は本当に極楽の味です。今晩もＡ子を抱く予定です。