ある日の通勤電車。いつものように混んでは、いたけれど、台風接近とかで
電車の運転時間も遅れたりしてて、なんか、いつもより混んでた。
ギュウギュウ詰めていくうちに、とうとう若いサラリーマンの真横にぴった
しと、くっついちゃう体勢に・・・
彼の右腕がちょうど私の胸の谷間にギュッ!と。
もちろん、体勢を変えようと何度もしたんだけど
ギュウギュウ詰めの車内では、もうなんにもできなかったの。
もちろん彼のほうも、顔を真っ赤にして「スッ、すいません!」などといい
ながら、私の胸の谷間に挟まった右腕をなんとかしようと動かしていたの。
けれど、その動きがなんだか私の胸をいやらしく刺激する動きで、乳首なん
かも感じてきて、おま○このほうも、段々と濡れてきちゃって・・・
彼のほうも、最初は顔を真っ赤にして必死になって右腕をなんとかしようと
していたけれどホントに物凄い混み具合で「スイマセン・・・」と、ひとこ
と言って後は、もうそのまま私の胸の間に、はさんだままに。これが、もう
ダメだったの。電車の揺れや駅に着いて人が動くたびに、もう我慢できない
ぐらいに感じてきてしまったの。
幸い?自分の右手が自由に動くことに気がついて、もう我慢できなくなって
彼の股間に手を這わせてみたの。彼の股間にたどり着くと、彼、一瞬ビクッ
!として私の顔を見たわ。それでも構わず私、彼の股間を触り続けたの。
彼も感じていたのか、ちょっと大きくなってたわ。私がもう我慢できなくな
ってさわり続けていたら、彼のがムクムクと大きく硬くなってきたの。
彼のは結構大きな立派なモノだったわ。タマタマをひとつずつさわってみた
り、ふたつ一緒にさわってみたり、まっすぐ上になったサオの太さを感じて
みたり、長さを感じてみたり、亀ちゃんのところをグリグリしてみたり
時々たまたまを持ち上げてみたり・・・・彼ったら感じているのか、顔を上
に上げて目を閉じてみたり、ちょっと口を半分開いてみたり・・・それに、
彼のモノがビクンビクンと反応してきたり、さらにグイッと亀ちゃんのとこ
ろが大きくなってきたりと、もう私のほうも、なんかへんなき持ちになっち
ゃって、もうとまらない・・・
ズボンのファスナァーを開けて、下着の上からモミモミ。思わず彼ったら腰
を引いていたけれど、もう彼のおちんちんのさきっぽ、ぬれていたのが、わ
かって、モロに彼のモノに触れてみたの。あったかくて、ものすごく硬くて
ビクンビクンしてた。もう、ダメ、彼のを思いっきり扱いてあげたの。
そしたら彼、私の耳元で「だめ、だめだよ、こんなところで。もう、でちゃ
うよ」ってため息交じりにいうの。
ちょっとわかったフリをして、彼のズボンから自分の手を引きながら
すぐさま彼の下着の上から、再び思いっきり扱いてあげたの。
そしたら、彼、アァッ!て小さな声をたてたの。同時に手に生暖かい感触が
ジワーッと。これをきっかけに、ここのところ、毎日、痴女してます。ゴメ
ンネ、このときの彼。下着を汚しちゃって。