15~6年前の、大学生の夏休みの時。
私が住んでいたアパートの大家さんの子供(中学2年)裕二クンの
勉強を見てやることになりました。
線の細い、少しナヨっとした感じで、女の子にも見えるような子でしたが、
ある日のこと、私の悪友・ケイコと一緒にいじめてしまいました。
私の部屋での勉強が終わった頃、ケイコが来て、
「いっしょにお風呂入ろう!」と言うと、
裕二君は、「恥ずかしいからいいです」と拒絶したのですが、
ケイコは、強引に裕二君を風呂場に連れて行くと、
Tシャツ、ズボン、パンツをさつさと脱がし、真っ裸にして、
私達二人もいっしょに裸になり、体を洗ってやりました。
私達は、裕二君の包茎オチンチンの皮を剥き、タマタマやアナルも丁寧に洗って
あげました。
この段階で1回目の射精。
そして、ベッドに連れていくと、体中をなめまわし、
再度、カチンカチンになった裕二君のオチンチンにゴムを付け、
それぞれ1回ずつ食べさせてもらいました。
その間、裕二君は、抵抗もせず、素直に私達の言うことを聞いてくれ、
私達のアソコもなめてくれました。