真ん中の妹の旦那とセックスしてる悪い義理の姉です。
きっかけは、一番下の当時大学生の妹とできてるのを知ってしまったからという変則的な始まりでした。
なんか私だけ魅力ないと思われてるみたいで釈然としない気持ちになり、私から機会をうかがって襲いかかりました。
立ってる時を狙って既成事実を作っちゃうつもりで、実家に集まった時の朝に部屋に押し掛けた。
(その日は平日で彼だけが朝ゆっくりだった)
私も仕事に行くふりをして頃合いを見て戻った。
さっきまでバタバタしていた家のなかは静まりかえっていた。
私はシャワーを浴びようと浴室に行くと、つい今しがたまで誰かが入っていた痕跡があった。
たぶん彼だろう。
私は素早く洗ってバスタオル一枚で二階に上がった。
妹夫婦が使ってた部屋の襖を開けると、敷きっぱなしの布団に横になりシコっている彼がいたわけだ。
半身でこちらに背を向けて励んでいた。
テレビ画面から流れる映像をおかずにしてるようだ。
廊下の雨戸がまだ閉まっていたから、襖を開けても明かりが入らず、彼はなかなか気づかなかった。
私は真っ裸の彼より画面に釘付けになった。
私の母親の妹の娘、つまり私の従妹になる女の子がフェラチオしていたからだ。
どこかの多目的トイレみたいな場所で、便座の蓋を閉じて大股を開く男の股間に顔を埋めていた。
二人は靴しか履いていない。
その男は彼だった…
妹とできてるのを気づいた衝撃が霞むほどの衝撃に我を忘れた。
私に気づいてかたまる彼にのしかかり、ビンビンに勃起したチンポに武者振りついた。
バスタオルも取っ払っていた。
「お姉さんっ!!…あっ、ちょっとお姉さんっ!!」
彼は抵抗を見せたがお構い無しにしゃぶった。
とにかく射精させたかった。
その射精は私に屈服させるためだったのだろう。
なんだか無性に焦ってた。
話しはそれからだ。
途中からは完全に落ちた。
快楽に身を任せ、身を捩らせながら大きな声で果てた。
行く時に、ウッ!とか言って果てる男しか知らなかったから、こんな女みたいな高ぶり方で逝くのかと新鮮だった。
布団に正座して向き合って彼は私に頭を下げた。
秘密にしてくださいと。
もちろん言えるわけがない。
姪はまだ小○生だ。
といってもあれもきてるし大人ではあるが。
「でも、千基くんがロリって麻希江は知ってるの?知ってる訳ないか」
小○生とのあんな場面見られたら言い訳もできず黙っていた。
「まあ、でも、私もよっぽど女としてダメなんだね…紗和にも負けちゃうし」
妹との関係を知ってることもバラした。
それは決定的な現場じゃなくて、妹がこっそり電話してるのを盗み聞きしてわかったのだ。
「いえ、お姉さんは素敵です」
「それなら証明してよ」
私はもう一度押し倒した。
とりあえず場所は変えませんかという提案も無視し、結局昼過ぎまでやりまくった。
私の中で無理やり出させましたけど、中出しするよう命じるのって無茶苦茶興奮した。
私が呼び出したら絶対だからでも、
これが沈黙の条件。