気持ちよくて“もっと”と言う気持ちがあったんでレイプにはならないかもだけど…
下戸なんだけど、その日も少しのアルコールで意識朦朧となってしまった。
ところどころ記憶はあるんだけど…
眼が覚めると、見覚えのないところ。
デブスパイセンのアパートに連れて帰られて下半身を剥き出しにされていた。
3時間ぐらい寝てたようで、酔いは覚めていたが、何が起こっているのか全然理解出来なかった。
寝てる間、ずっとチンを弄れていたようだ。異常精力だったこともあり、ずっと勃起してたようで。
眼が覚めると一気に快感が押し寄せて、アッという間に限界を迎えて、自分の首辺りまで放出してしまった。
頭の中は真っ白で事態を理解できないまま。
なんともいえないニヤケ顔のデブスパイセンの顔が忘れられない。
その後はしゃぶられて上に乗られて。
デブスパイセンが満足するまで、計5回射精させられた。
それ以来、週に一度は連れて帰られて相手をさせられた。
黒歴史ではあるが…SEX出来ることは嬉しかった。