相手が年上でも女子だから勝てると思ったのが間違いでした。自転車の通行で揉めてケンカになりました。相手は普通に制服を着たエリートクラスの女子高生でした。昼間でも人気のない漁港の裏に行ってビビらせたら謝るだろうと思ってました。ところが反撃にあって股間を蹴りあげられて動けなくなってさんざんビンタされて敗けを認めざるをえませんでした。どうやら合気道をやっていたようで全く敵いませんでした。人前でかなり偉そうに啖呵を切っていたのでショックも大きかったです。建物の裏に連れて行かれ「あんたあれだけ偉そうにして情けない」「わたしに人前で恥をかかせてどうしたろか」と怒りが収まらないようでした。とりあえず「すみませんでした」と謝りましたが「そんな謝り方ないやろ」と火に油を注いだようでした。「恥をかかせたんやから恥ずかしい謝り方しろ」と怒鳴られパニックになって「どうすればいいのですか」と半泣きで質問したら往復ビンタがかえってきました。「お前はバカかっ」「脱げっ、そして土下座しなっ」とすごい剣幕でした。仕方なく脱いで「パンツは許してください」と泣きながらお願いしたら「土下座、手をついて謝れ」と言われて土下座して「ごめんなさい、許してください」と敗けを認めて謝りました。「まだまだ、もっと大きな声で」と下げた頭を踏みつけられました。「じゃあ靴舐めてみろよ」と突き出した革靴を舐めさせられました。革靴の冷たく酸っぱいような味と屈辱感は身体が爆発しそうでした。しばらく罵声を浴びながら踏みつけや靴舐めをさせられました。飽きてきたようで顔を見ながら唾を吐かれてビンタされて、僕が完全に屈伏した瞬間でした。後は言いなりでした。そして「パンツ脱げよ」と非情な指示で、選択の余地もなくパンツを泣きながら脱ぎました。「見せろよ」隠していた手をのけてチンチンを見せました。「小せぇし毛もねぇ、皮被った包茎チンチンやね」と笑いながら言われてかなり屈辱的でした。そして指先でチョンチョンとつついたり、むぎゅっと鷲掴みにしたりオモチャにされて勃起してしまいました。「起っても皮被ってるのかわいい」と完全にバカにされてました。そして建物裏から出て全裸で連れ回されました。幸いにももろに人に出くわす事もなく歩いて神社の杜に入りました。そこで土下座させられてから裸踊りをさせられました。恥ずかしさと恐怖で小さくなっていたチンチンをまた触り始め、僕は謝りながら射精してしまいました。そしてまた土下座して「もう許してください」と懇願させられ唾を顔に吐かれて解放されました。今でも恥ずかしい記憶です。