結婚13年の妻は7歳年上の43歳、小野真弓さん似た可愛い女性なので、10歳若く見られます。
私は、専門学校を出て就職、その就職先の事務員の妻に一目惚れ、何度も言い寄ったら、
「私ね、男の人を犯すのが好きなの。」
と言われ、仰向けに寝た状態で、騎乗位で犯されました。
私が腰を動かすことはご法度、私は生ディルドなのです。
途中で漏らそうものなら、ポニーテールに市がってるゴムひもでペニスの根元を縛られ、強制勃起させられて、延々と犯されます。
妻に生理が来た時、生れて初めてアナルを犯されました。
最初はアナルパル、次にディルド、そしてエネマグラと進み、結婚してからは、妻にペニバンで犯されています。
今では、私のアナルは、拡張を終えてペニバンが馴染んで、アンアン言わされています。
「ほうら、自分のより立派なチンポに犯されて、どんな気持ち・・・」
と許婚ペニバンで犯されています。
もう、開発されてしまって、妻の性奴隷です。
一昨日はバックで、お尻突きだしてパンパンと犯されました。
突かれながら、ローション塗った手て、亀頭をくるくるされて悶絶、根元まで入れられた許婚ペニバンでグラインドされたら、ダラダラ・・・ダラダラ・・・ダラダラとトコロテンしました。
この、いつまでも続く射精の快感に、ヨガり泣き悶えました。
年上の女性に犯されるって、たまりません。
男のプライドなんか吹っ飛んで、自分よりも巨根のディルドに犯されて、ヨガリ狂う姿を晒して、蔑んだ目で見られて、恥辱の中トコロテン射精する・・・至高のひとときでした。