俺が大学生の時、バイト先の土建屋の社長に連れられて行ったバーで、アラフィフくらいの色っぽいオバサンに気に入られて、
「社長、今晩この子貸して。」
と言われてお持ち帰りされた。
このおばさん、看護師でバツイチ、俺を裸にして、ベッドに大の字に括ると、チンポを起たせて跨って腰を振られた。
俺、中年女性と初めてセックスして、あの緩んだ女体で喘ぐ姿に興奮しちゃった。
熟女AVの需要がある意味を知った気がした。
生だったから、中に出したら大変だと必死に我慢した。
すると、そのおばさん、アァ~~って仰け反って、バッタリ倒れ込んだんだ。
そして俺から離れると、何やらカチャカチャ音がして、アルミ製のトレーに消毒液に浸かった何種類もの金属製のマドラーのような棒が並んでた。
「尿道拡張用の尿道ブジ―よ、今から、これを尿道に入れてあげる。うんと感じてね。」
大の字に縛られて動けず、されるがままだった。
ブジ―から消毒液を拭い、ローションを垂らして、俺の尿道口に差し込み始めた。
「一番細いブジーだから、楽に入るから…」
そう言って、金属の棒を尿道にジワジワ入れられた。
たぶん、20cm以上入ったと思う、先が前立腺に達して、俺、ヒーヒーヨガらせられたんだ。
そしてゆっくり抜き差しされて、今まで感じたことのない海綿体を襲う感触と、チンポに金属棒を挿し込まれる恥辱に、何とも言えない興奮に襲われた。
何度か抜き差しされた後、
「さて、2番目に細いのを入れていくね。」
尿道に挿入されてる一本目をゆっくり引き抜いて、それより少し太い2本目を入れられた。
二番目も1っ本目と同じように15分くらい抜き差しされ、三番目、、四番目と太くなっていった頃には、もう、1時間くらい拘束され、尿道を弄ばれた。
そしていよいよ5番目は、
「さあ、太さ6ミリ、これは結構感じちゃうわよ。」
ズブズブと尿道を犯していく金属棒、何と、最初の2ミリの3倍もある6ミリの金属棒が、入ってしまったではないか。
そして7ミリ、ここからストローのようにの中空になってて、もの凄い挿入感で、思わず腰が浮いてしまった。
「太さは、今日は7ミリが限界ね…」
7ミリが抜かれると、
「同じ7ミリだけど、これは強烈よ。」
と取り出したのは、メタリックなボールが連なった怖ろしい形状のブジーで、がっちり握られた尿道を抜き差しされると、ボコボコ感で喘がされた。
祖語かれながら抜き差しされるその様子は、勃起したチンポが惨めにイジメられる情けない構図で、しかも、その中空の金属棒から精液を噴き上げてしまうという屈辱を味わった。
一度射精しても許してはもらえず、続けられた尿道責め。
今度はネジ状の恐ろしすぎつ尿道ブジーが入れられた。
徹底的に尿道を責められて、二度三度と尿道快楽で射精してしまった。
いままで経験した事がない尿道プレイは、やがて未知の快楽に到達した。
「ほら、慣れてくると気持ちいいでしょ。」
尿道プジーを突っ込まれて、最初はこんな事で気持ち良くなるはずないと思ってたけど、次第に尿道がイタキモからむず痒くなる感覚に変化していったんだ。
そして、来訪者が…
おばさんは服を着て来訪者を招き入れると、若い女性、
「同僚のナースよ。あなたとそんなに年齢が変わらない若い女の子に、尿道を責められて精液まみれのチンポを見られて恥ずかしいでしょ。」
もう涙目だったけど、今度は音¥ばさんの指導の下、若いナースに尿道をほじくられた。
完全な受身で尿道を責められているうち、ついに前立腺に達したブジーに、射精とは違う機関に見舞われ、もう痙攣しながらヨガリ狂う恥ずかしい姿を見られた。
「あぅ…イ、イク…」
イクといっても射精を伴わないドライなものえ、かなり長い間快感が続いた。
「どう?男のシンボルを惨めに責められて、イキ狂う男の姿、興奮するでしょ。この男も、あなたのような可愛いナースに恥辱の姿見られて、男のプライドが砕けたはずよ。」
尿道に入れられた金属棒で、可愛いナースに前立腺をツンツンされて、ヒーヒーヨガリ狂う俺、生き恥を晒す恥辱は、やがて快楽へと昇華していった。
「どう?この男の子、あなたの奴隷よ。あなたに尿道を苛めて欲しくて、何でもいうことを聞くはずよ。連れて帰って尿道遊びしなさい。」
若いナースの尿道奴隷となった俺は、大学卒業後も可愛いナースに尿道を穿られ続け、今では太さ10ミリを超える尿道ブジーでズコズコ尿道を穿られ、頭が真っ白になってヨガリ狂う毎日を送る、尿道マゾ夫になってる。
可愛いナース妻にドライオーガズムでヨガらせられる生活が、すっかりハマってしまった。