こちら初めての投稿なのでおかしな部分などございましても多めに見ていただけると幸いです。
これはショタコンの叔母に筆おろしされた思い出です。あの日は法事か何かで家に身内が集まっていて、従兄弟等とワイワイ楽しく遊んでいたのですが、そうしている内にちょっとだけ眠くなってきて一人だけ部屋の隅で眠る事にしました。皆のはしゃぐ声を聞きながら、段々と意識が薄れ、心地良い眠りに落ちていったその時、身内の間で有名な美魔女の叔母さんが急にガラッと部屋のドアを開け、中に入って来ました。
叔母は、暫く部屋の入口付近に立っていて、今から眠ろうとしている僕的には、何だか気になつて、少し鬱陶しく思えました。そんな時、叔母は横を向いて寝ている僕と壁の間に割って入り、向き合う形で横になり、
「○○君は寝てるの?ねえ?」と僕に声を掛けてきました。今思えば、それは確実に寝ているかどうかの確認だったのですが、その時はイライラしながら寝たふりをしました。
すると、次の瞬間、タオルケットをかき分け、叔母の手は、僕のズボンのファスナーを探り、ゆっくりと開け始めたんです。
僕は何が起こってるのかさっぱり理解できずにいました。それでも叔母は手を動かし続け、パンツを脱がされ、遂に僕の男性器を掴み、静かに引っ張り出し、ソレを露にしました。
当時は小学生な事もあり、まだ皮を剥いた事すらない亀頭部分を執拗にいじられたり、睾丸を撫で回したり、キツくて皮の剥けない性器をいたぶり悪戯され今では気持ちいだろう事もただ痛いだけでした。ただ触られ続けたことで僕に大きな変化が表れます。確かに痛いんですが、同時に何とも言えない快感を覚え始めたんです。叔母の手コキで快感の波がジワジワと押し寄せてきて、与え続けられた刺激に性器が耐えられなくなり、排尿など比べ物にならない物が込み上げてきました、そう、射精です。まだ精通などしていなかった僕にとって、それは衝撃的な体験で凄まじい快感と共に、尿道口から何かが噴き出す感覚、下を覗く事は出来ませんが、確かに実感しました。その後、叔母は静かに部屋を出ていき、僕はどうすれば良いか分からずそのまま眠りに落ちました。
それ以来、どうしてもあの快感が忘れられず、身内の集まる行事の度に、叔母の目の付く所で寝たふりをし、わざと悪戯を受け続けました。
今思えば、男性の性器は寝ている間だと朝勃ちくらいしか勃つことがないと思うので、叔母は気付いていたんじゃないかと思います。
わかりながら少年時代の僕のチンコを弄び悪戯する様なショタコンがいるなんて信じられません。
ただ今でもあの時の高揚感を忘れられず、「次は見ず知らずの人に襲われてみたいな」なんて事を一人で考えながら、今日も1人でしています。