中2の頃、1コ上の中3で、家の近所のるみさんに呼び出されました。
るみさんは噂でいわゆる反社の組長の娘で、とてもきれいな人でしたが、そんな理由で
皆からかなり恐れられていました。
るみさんは一応バレー部なので、あまり練習には行ってないけど、試合とかには出ていました。
私はバレー部の部室に呼ばれると、同級生の2年生の子たちが正座させられていました。
私は部室の中央に座らせられると、2年生の中から、同じクラスの洋子が呼ばれて一人前に出ました。
彼女は2年だけど、レギュラーで顔も篠田麻里子に似ててかわいいので、先輩にいじめられてると聞いていました。
クラスの中でも。かわいくて気になっている存在でした。
るみさんの命令で洋子はその場で、着ているものを全部脱がされました。
洋子は泣きながら抵抗していましたが、最後は力なく全部脱がされ、必死に胸と股間を手で隠していました。
るみさんは、私に洋子を見てオナニーするように命じられました。
下を全部脱がされてしまって、恥ずかしそうにいじっていましたが、面白くなかったらしく
るみさんは、洋子にフェラするように命じました。
彼女は手下の3年生たちに押さえつけられ、顔を私の股間に押し付けられました。
泣きながら抵抗していましたが、最後は渋々私の縮こまったチンポを口で含みました。
周りの空気は最低でこんな中で勃起なんて無理って感じでしたが、さすがに
童貞チンポをクラスの気になってるかわいい子に口でしごかれたらムクムクと元気になってきました。
私は目を瞑って、苦しそうな表情を繕ってましたが、内心は気持ちよくてドキドキしていました。
洋子の小さくてかわいらしい口元から、よだれが垂れてて、中はとても暖かくて気持ち良かったのですが、その反面
歯が当たって、微妙に痛い感じもありました。
5分くらいフェラが続いて、彼女も慣れてきたのか少しづつ気持ちよくなってきました。
すると、またるみさんからハメろと指示があり、洋子は3年生二人に抑えられて、私の上に跨らせられました。
彼女は及び腰で逃げようとしてたので、最終的には押さえつけられて、私に抱きつく格好になりました。
とても、良い匂いがしたし、かわいいおっぱいが密着して、童貞チンポは更にいきり勃ちました。
もう、周りもあまり気にならなくなりました。
るみさんは他の2年生を呼び、私のチンポを掴ませ、彼女の中に導かせました。
何度からヌルリと滑りながらも、先っちょが少し引っかかったかと思うと、彼女がビクンと反応してのけぞったので
返ってそれでヌルリと彼女の中にチンポが飲み込まれて行きました。
ビクビクン・・・
洋子は驚いたような表情を見せて、後ろに倒れ込むように体を反らせました。
膝がガクガク震えていました。その時は拒絶反応かなと思って、一瞬心配しました。
根元まで一気にチンポが飲み込まれて、強引に皮が捲れて、膣内で亀頭が剥き出しになりました。
ビリビリと痺れるような刺激と同時にドピュッと、あまりの気持ち良さに彼女の奥深くに勢いよく射精してしまいました。
彼女が射精に気付いて、ハッとこっちを見たので一瞬目が合いました。
でも、すぐに目を反らしました。
周りはそんなことには気づいていないので、腰を振れとか、動けとかワイワイ言っていました。
中途半端な射精だったのもあったし、生挿入の気持ち良さもあって、更にビンビンに彼女の中で硬くなっていました。
結合部を見ろと、他の2年生たちが近くに集められました。
みんな乗り出すように顔を近づけて、結合部を見ていましたし、洋子も泣きながら腰を振り出していました。
んっ・・・んっ・・・
わずかに洋子から声が漏れると、るみさんが、感じてんじゃねーよって洋子を突き飛ばしました。
彼女が後ろに倒れ込むと、るみさんは洋子の髪を引っ張りながら、また、私の股間に顔を押し付けて
私のま●こに精子をたくさん入れて妊娠させてくださいって言え!
と、彼女を引きずり回しながら命令していました。
洋子は泣きながら、力ない声で
私に・・・ください・・・
私のま●こに精子をください・・・
と、何回も言わされて、自分でチンポを握って自分の中に導きました。
にーんしん!にーんしん!
妊娠コールが起きる中、彼女は泣きながら腰を振っていました。
彼女は腰を振りながら、精子を出してください・・・とずっと言わされていました。
天国なのか、地獄なのか分からない中でも、彼女の膣内はとても熱くて気持ち良くて
5分も経たない内に限界になってきました。
だんだん彼女の腰の振り方がいやらしくなってきて、もう彼女の膣内でチンポもパンパンに
なっていました。
ぎゅっと握りしめる様にキツイ膣内で、グイグイと精液を搾り取るように激しく動く彼女を
見つめながら、一気に達してしまいました。奥深く突き刺さった状態で、今度は本格的におしっこを
するかのように大量に放出してしまいました。
射精と同時に更に締め付けられて、体がついビクンビクンと動いてしまい、周りにも今射精したってわかったようでした。
洋子も逝ったのか、射精から逃れようとしたのか、後ろに激しく弓反らせて倒れようとしていたので、ゆみさんが肩を抑えて
チンポが抜けない様にしました。
よーし、ちゃんと種付けしろよ・・・抑えとけ!
3年生が彼女がチンポから逃れない様に押さえつけていました。
私もまだ何とか彼女の中で半勃ちでこらえていました。
その時・・・
やべえ・・・警察きた!
誰かが通報したのか、パトカーが構内に入ってきたらしく、ゆみさんは真っ先に部室の窓から逃げて、他の部員たちも
立ち去るように言われ、みんな見つからない様に物音を立てないようにコソコソと立ち去って行きました。
静まり返った部室には、私達二人が繋がったまま取り残されていました。
洋子は力なくばったりと倒れ込み、抱き合うような形で身動きすらできずに外の物音に聞き耳を
立てていました。
すぐに物音はなくなり、周りはシーンと静かになりました。
はぁはぁはぁ・・・
耳元で彼女の吐息だけがずっと聞こえていました。
私は励ますつもりで彼女をそっと抱きしめました。私はドキドキしながらも
誰も部室に来ない様に願いながらも、そのまま彼女の中で硬くなったモノをゆっくりと
動かしながら、一言ごめんね・・・とだけ呟いて、快感のまま動きました。
はぁはぁはぁ・・・
動きに合わせて、彼女の吐息が荒くなってきていました。
私は堪らなくなって、力いっぱい彼女を抱きしめて、快感のまま、再び彼女の膣内に精液を放ち
終わると、さすがに連発したチンポは力なくヌルリと抜けて、後から精液が溢れ出ていました。
射精が終わると洋子は声を上げて泣き始めて、さすがに悪い事をしたなと思いながらも、服を着せました。
彼女は家に帰りたくないというので、仕方なくこっそり家に連れて帰りました。
裏口から自分の部屋に入ると、彼女はすぐに布団に潜ってしくしく泣いていたようです。
食べ物を持ってきても食べないというし、せめて着替えないといけないと思い、精液まみれの下着を男物のトランクスに
着替えたり、Tシャツを貸してあげました。血も少し出てました。
無気力で裸になっても何にも抵抗なく、一度繋がったからか、恥ずかしがらず体を拭かせてくれました。
彼女、とてもスタイルが良いので、体を拭きながらもどうしようもなく、興奮してしまい、今思えば鬼畜のようですが
灯りを点けて、そのまま全身を眺めて、初めてマジマジとみる女性の体を感動しながら、舐めまわし、夢にまで見たアソコは舌の感覚がなくなるまで
長時間しゃぶり続けました。
そして、残りカスの精液を彼女の中に注ぎ終わる頃にはもう朝になっていました。
その後も、しばらくは彼女は学校に行けなくて、私もちょくちょく抜け出して
ただただ、会っていろんな場所でセックスを続ける日々を過ごしました。
半年くらいは私の体内で作られる精子の全ては彼女の中に飲み込まれて行きました。
一度、生理が遅れてそれ以降はゴム付きになりましたが、その関係は4年間続きました。