就職試験にことごとく落とされて、仕方なくある中小企業に勤めた。
そこは女社長だった。
60才くらいで歌手の天〇よ〇みにそっくりな体型だった。
何でも出来物で、旦那の社長が亡くなった後を継いで、業績を
あげているのだそうだ。
入社して間もない頃、社長の2泊三日の北海道出張に
新入社員の僕が鞄持ちで同行をを命じられた。
他の先輩男性社員がにやにやして「頑張って来いよ」と言った。
札幌の取引先の会社で商談を終えて高級レストランで夕食をした。
そしてホテルに入った。
シャワーを浴びてくつろいでいたら社長から部屋に電話が来た。
私の部屋に来て頂戴という。
社長の部屋に行ってみたら素晴らしい豪華なWベッドの部屋だった。
それよりも驚いたのは社長がガウン姿だったこと。
「今日はご苦労さん。これから二人で飲み直しましょう」
と言って冷蔵庫からビールを出してきて注いでくれた。
有難く頂戴した。いろいろ親しく話をした。
だいぶ飲んで酔ってきた。
社長が急に威儀を正して言った。
「あなたは今晩この部屋で私と寝るのよ。これは社長命令よ」
ビックリした。が、覚悟を決めた。
新入社員の僕を随行して出張すること自体がおかしい。
先輩社員がにやにやして「頑張って来い」と言ったこと。
旦那をなくした社長が男を欲しているんだな。
オレも男だ。やってやろうじゃないか。
社長をwベッドに横たえてガウンを剥ぎ取るとすっぽんぽんだった。
天〇よ0みばりの身体だが60才にして身体に弾力がある。
乳房も豊満で張っていた。乳首を吸うと社長はあんとのけぞった。
クリトリスを舐めると社長は声を上げて身もだえた。
あそこに指を入れて動かすと中がどんどん濡れてきた。
「あー、入れて、早く入れてー」社長が言う。
挿入して動いていると社長がのたうち回った。
「あー、あー、あ、あーー、いいー、いいー、いいーーー
ひーー、ひー、あ、いく、いくー、いくーーー」
僕を抱きしめて腰をガクガクと痙攣させて足を突っ張った。
その後、ぐったりして死んだようになった。
しばらく息を整えていた。
僕はまだ射精していないので勃起したままだ。
それを社長の口に持って言ったら加えて吸ってしごいた。
我慢できなくなって社長の口の中に射精した。
社長はそれをごくいごくと飲んだ。
少し休憩した後、また合体して・・・
それを繰り返して、朝までに何回したか・・・・