毎週日曜日の夜、家から少し離れた大きめの公園の中にあるトイレ。その女子トイレに忍び込む。
お目当ては、汚れて捨てられたおりものシート。昼間、子供連れで遊びに来ている若いママさんたちの置き土産。
3つある個室から汚物入れを回収。一番奥の個室に入りそのままオナニー。
全裸になり持参した特大のディルドを床に立てて跨り、肛門の奥までズブズブと押し込む。
そして、3つの汚物入れからお目当てのおりものシートを探し出す。
生理ナプキンに混じり、いつも3~4枚のおりものシートがある。
その中で、一番汚れた匂いの強烈なおりものシートを広げて、鼻に押し当て何度も匂いを吸い込む
同時に、ギンギンに勃起したチンポをシコシコシゴき、ケツを上下に振って根元まで咥え込んだディルドを出し入れする。
いつもならこれですぐに射精してしまい、5分程でオナニー終了。おりものシートを持ち帰り自宅で2回戦となる。
しかし、その日は違った。
オナニーの様子を見られてしまった。
うかつにもドアの鍵をかけ忘れてオナニーに没頭してしまった。
気が付いたらドアは開き、複数の男たちが立っていた。その奥には女性も数人。
もう身体は硬直したまま言葉も出ない。
男たちは、私にオナニーを続けるように指示した。
私は、もう逆らうことは出来ないとオナニーを続けるしかなかった。
外にいた男女全員が個室の中に入ってきた。
そして、私のオナニーを凝視する。
「もっと激しく腰を振れ」「もっと勢いよくチンポをシゴけ」と言われるままに言いなりになるしかなかった。
そして、とうとう射精までしてしまった。