俺が18の夏、時々様子を見に来る2つ上の従姉弟が俺のアパートに押し掛けて来て開口一番「暑くてムラムラして我慢出来ない!ヤラせろ。」と言って俺を押し倒した。この従姉弟の姉ちゃん、バスケやってて体格良いし力もあるから不意を打たれると抵抗出来ずに転がされちゃうんだよな。
俺の上に馬乗りになっていきなりズボンのベルトを緩めにきたんで、「こら、何すんだ!」って言たら、「言ったろ。ナニさせろって。」と言いやがる。
「ちょっ、俺、童貞。」と言ったら「男だから問題ないだろ、処女と違って失っても黙ってりゃわかんないんだから。ソープ行ったと思えばタダで卒業出来るんだからいいだろ。」と言って下着まで脱がされてしまった。
女の甘い匂いと若干の期待とで俺のは半勃ち。指先で数回擦られたらガチガチに硬くなってしまった。
悔し紛れに「初めては処女とシたかったのに・・・」と言うと、「何言ってんだ、お前くらいの歳の女に処女を期待しても無駄だぞ。アタシのチームメイトなんか高1終わるまで処女だったのなんか半分、高3まで処女だったのなんて1人しかいないぞ。あ、そいつまだ処女だから今度紹介してやろうか。」と言いながら俺のチンポに跨った。姉ちゃんは「ん~、」と言いながら腰を落とし、俺は童貞じゃなくなった。
「大丈夫な日だから中で出してもいいぞ」と言って俺の胸に両手をついて腰をウネウネ揺すった。俺は必死に我慢したが、1分も経たずに我慢の限界まで来てしまい「ダメだ、出そう」と呻くと姉ちゃんは「お、もうダメか?もうちょっと頑張れ」と言って腰を浮かし再度落としてきた。俺はその一撃に堪えられず姉ちゃんの中に撒き散らしてしまった。
姉ちゃんは「は~」と言って俺の上に突っ伏し、少し経って「ちょっと早かったけど初めてならこんなもんだ。良かったぞ。」と言うとニタっと笑って膝立ちになった。姉ちゃんのあそこから俺の精液がダラっと流れ落ちるのが凄くエロかった。
翌朝、泊まっていった姉ちゃんが「もう童貞切ったからいいよな。トシ坊の、良かったから、今度はチームメイト2人くらい連れてくるからそいつらの制欲発散もよろしくな」と言って帰って行った。