26歳の姉と一緒に暮している、23歳の新人社会人です。
2ヶ月前、姉の友達3人と姉と私の5人で家飲みをしていました。
姉は、お酒が弱く直ぐに自分の部屋で寝てしまいました。
私もお酒は弱いのでいつの間にか寝ていたようですが、気がつくとリビングで全裸になっていました。
しかも、私のチンコに3人が群がるようにして舐めていました。
「あ~!ケンくん起きたの~…」
そう言うと、一番下ネタ好きなアヤさんが私の顔に跨って来ました。
「ほら~…舐めてよ~…」
目の前には、アヤさんの既に濡れたマンコがあり、私は強制的に舐めさせられました。
尿臭と生臭い愛液が匂い、私は気持ち悪くなりましたが、アヤさんは「気持ちいい~…」と言ってマンコをグイグイ顔に押し当てて来ました。
「いいなあ~、私も~…」
そして他の2人も交代しながら、臭くてグロいマンコを顔に押し当てられ舐めさせられました…。
私は『気持ち悪い…吐きそう…』と思っていましたが、チンコは逆の反応をしていたようで、
「ケンくんのおチンチン、ギンギンになってるじゃん!」
と言って、勝手に挿入させられました。
「ハァ~…やっぱ、若い子の気持ちいい~…」
正直、誰のマンコに入っているのかもうわかりませんでした。
この後も、顔には臭くてグロいマンコ…下にはグチュグチュであまり締まりのないマンコ…を繰り返しされました…。
結局、私は5回も射精させられました。
他人からすればハーレムだと思うかもしれませんが、実際に経験すると地獄のような時間でした。