これは自分が小学6年生の時の話なんですけど、
自分が同級生の友達と遊ぶ時、いつもいた中学2年生の女女子がいました。
その中2女子は結構顔が広く自分の友達はみんな彼女のことを知っていました。
みんなに「カナねーちゃん」と呼ばれ慕われていましたし、
実際自分もカナねーちゃんと呼んで懐いていたのを覚えています。
自分は男子達の輪に混ざりゲームをする明るく優しいカナねーちゃんが好きでした。
でもある休みの日にとんでもない光景を目撃してしまったんです。
それは自分が近くのスーパーへ立ち寄る際にいつも通っていた
川沿いを抜ける近道ルートでのことでした。
河川敷って言うんでしょうか、ちょうど橋が架かっている真下辺りで、
自分の一番親友だった男子がカナねーちゃんにオチンチンを食べられていたんです。
大人になった今だからこそ分かりますがあれは間違いなくフェラチオで、
自分の親友は立ちながら気持ちよさそうにされるがまま。
自分は悪いものを見たと思いその時は逃げ出しました…
でもそれからカナねーちゃんとの今まで通りの関係が崩れたんです。