俺が中三の頃、おばさんの相手をさせられてた話です。
部活がない日にたまに少し遠い本屋へ行ってエロ本を万引きしていました。
その日は万引きしたのを見られてしまい、本屋を出たところで声をかけられました。
本屋の店員だと思って覚悟していたんですけど、そのおばさんは「黙っててあげるから家に来なさい」と言って俺を家に連れて帰りました。
おばさんの家は本屋から歩いて10分もしないところにありました。
古い2階建のアパートの1階の部屋でした。
そのおばさんは多分母親と同じような歳の人だったと思いまが、少し太っていて綺麗と言えるような人ではありませんでした。
部屋に入ると万引きしたエロ本を前に、それを見てオナニーするするつもりだったの?とかセックスしたことある?とか聞かれました。
俺はまだスマホを持ってなくて、いつも万引きしたエロ本でオナニーしていたので、童貞でいつもオナニーしてることを言うと、おばさんはスマホを出してエロ動画を見せてくれました。
生々しいセックスの動画に俺はすぐ勃起してしまいました。
万引きしたことを黙っていてほしかったら、ここでオナニーしてと言われ、俺はズボンを下ろして勃起したチンポをおばさんに見せました。
おばさんは、すごく太い。舐めてあげる。と言って俺のちんぽしゃぶってくれました。初めての快感に俺はすぐに射精してしまいました。
それからおばさんの大きいおっぱいを触らせてもらったり舐める方を教えてもらったりして舐めたり、そして初めて生のマンコを見ました。
まんこの舐め方とかクリの舐め方とかを教えてもらって俺はその通りに舐めました。
正直言っておばさんのまんこは生臭くて舐めるのは苦痛でしたが、ちゃんとなめたら万引きのことを黙っていてくれると言ってくれたので、がんばってなめました。
おばさんは何度もイクッと言って足を突っ張っていました。
何度かAV見たけど、男がいくのとはやっぱり違うんだなと思いました。
その日はそれで終わって、LINEを交換して帰りましたが、
それからは週に2、3回LINEで呼び出されておばさんのうちに行きました。
大体、30分くらいクンニして何回かイカせたあと、挿入しました。
コンドームを付けていましたが、安全日だという日には生で入れていました。
入れてからは、おばさんの言う通り腰を動かして、速さとか角度とか、体位も言う通りにして、1時間から2時間挿入する感じでした。
俺は当時から柔道部だったんで体力はあったと思うけど、疲れて辛い時もありました。最初はただ挿入していることが気持ち良かったけど、そんな関係が半年くらい続いた後に俺はおばさんからのLINEを無視して関係は終わりました。