小学生低学年の頃から始める。
夏休みって、朝の体操がありますよねぇ。
その時の出来事です。
体操の後は、回覧板の地区別に近所の道をお掃除して回ります。
それが終わって、班長がハンコ押してくれる。
小学生高学年の人が、下級生の面倒を見てくれる。
僕は、兄と僕の男の子兄弟です。
幼なじみのみゆきちゃんは、6年生のお姉さんと女の子ふたりです。
みゆきちゃんとは、一緒に勉強する仲良しだった。
幼い子供のお医者さんごっこもしました。
そこの家族の両親は、うちの親とも仲良しです。
おじさんは、「将来的には、悟君を婿養子にしたい。」ってお願いする程に僕をお気に入りだった。
僕が、子供のころは、自宅にお風呂のある家庭は、少なくお金持ちの家庭だけだった。
だからといって僕は、よくお風呂だけ入りに遊びに行ってた。
みゆきちゃんのお家は、地区1番のお金持ちです。
体操とお掃除が終わりと汗だくの身体なのでお風呂に入れる。
幼なじみのみゆきちゃんとお母さんと一緒のお風呂です。
みゆきちゃんのお母さんは、みゆきちゃんを先に洗ってあげる。
その後は、僕の身体を洗ってくれる。
何故みゆきちゃんが、先に洗うのかは、みゆきちゃんは、凄く髪の毛の長い女の子なので、髪の毛を乾かす時間がかかるので先に上がる。
するとお風呂では、お母さんと僕のふたりだけになります。
お母さんは、「悟ちゃんは、将来みゆきと結婚してくれる?」
「うん。」
「それでは、悟ちゃんの成長記録をつけなきゃねぇ。」って、風呂上がりには、みゆきちゃんと一緒に身長、体重、胸囲と測定していた。
男の子の僕だけになるとおちんちんの太さと長さの測定も加わる。
お風呂場で、おちんちんの測定をする。
小学生低学年の男の子のおちんちんは、小さなウインナーですよ。
「悟ちゃんのおちんちんは、かわいいねぇ。」って、「ちゅう」って、キスされる。
「悟ちゃんは、食べ物の好き嫌いある?」
「う~ん、ニンジンとピーマンは嫌い。」
「だめーぇ、大きくなれないよ。」
「みゆきの事嫌い。」
「大好きだよ。
だって大きくなったら、お嫁さんにしてねって、言われた。」
「だったら好き嫌いは、だめですよ。
みゆきのため少しずつ食べよぅ。
そしたらここも、大きくなるよ。」って、またおちんちんにキスする。
とにかくお母さんは、僕のおちんちんをよくキスしたり、モグモグって刺激を与える。
まだまだ低学年の男の子は、勃起は、しなかった。
その行為は、男の子の成長の記録って言われ疑問はもたなかった。
まぁ大人になってその理由が、わかったけれどもね。
みゆきお母さんは、若い男の子大好きだったんです。
将来のお婿さん候補の僕は、この頃からお母さんに鍛え上げられていたんですねぇ?