小学生の時に同じアパートに住む同じクラスの女の子が好きだった。
小6の夏休みにアパートの皆で遊んでたら、その子の家に皆で遊び事になった。
皆でゲームしてたらジュースこぼしてしまって、タオル借りて洗面所で服とか手を洗ってた。
ふと洗濯機見たら洗濯物が溜まってて、すでにオナニー覚えてた私は急いで洗濯機を漁って好きな子のパンツを探した。
中から小学生が履くような水玉のパンツ見つけてポケットに入れようとした瞬間、後ろ向いたら好きな子のお姉ちゃんがニヤニヤして立ってた。
急いで逃げようとしたら、手を掴まれて見たよって言われた。
逃げるように好きな子の部屋に戻るもヤバい…って気が気でなく、帰る事にした。
部屋を出るとお姉ちゃんが後ろから追いかけてきて、そのままアパートの屋上の倉庫のとこまで連れ出された。
泣きながら謝ってたらズボン脱がされてオナニーしろって言われた。
立たなくて泣いてたらズボンのポケットから好きな子のパンツ取って、ほしかったんだろって顔に押しつけてそのまま口でいかされた。
お姉ちゃんは当時高校生で普段優しくて大人しいのに、ギャップが怖かった。
それからは何度も屋上で口でされて、お土産に好きな子のパンツを毎回くれた。